「毛を処理してほしい」え?初彼のひと言にショック!自己処理をしたらまさかの出血で緊急事態に
目次 1. 衝撃!彼からの厳しい要求 2. 美肌を目指したつもりが逆に干からびた!? 3. まとめ 美肌を目指したつもりが逆に干からびた!? 美肌を目指 …
ウーマンカレンダー woman calendar

減塩に意識した料理を食べ始め、毎日足踏器で足裏をもみほぐすようにしてから、夕方に「あ~、ふくらはぎが重だるい。早くお風呂に入りたい」と思うことが徐々に減ってきました。入浴が家族の最後になっても、「疲れているのになんで私が一番最後? 」とイライラすることもありません。むしろ、もう自分のあとに入る人が誰もいないことを利用して、入浴時も血流改善・むくみの改善を目指すことにしました。
目標は、38~40度の湯船に15分ほど浸かることです。お湯の中で足をブラブラさせたり、ふくらはぎを指で押してマッサージしたりしながら15分間ゆっくりとお湯に入っています。すると、お風呂上がりには体がポカポカになっているので、お風呂に入る前よりも入った後のほうが血の巡りが良くなっているような気がします。また、体がポカポカしている状態で寝床に入ると、朝の目覚めがとても気持ち良いことにも驚きました。
もともと私は太り気味で運動嫌いのためか、ふくらはぎに限らず、むくみが多いと感じていました。中でも一番つらかったふくらはぎのむくみが、いろいろ試したおかげで改善して本当によかったです。
今は減塩タイプの食品もたくさん売っているので、そういった物を利用したり作り置きしたりして、あまり負担にならないように工夫しながら減塩生活を続けていきたいです。足踏器も最初はタオルがないと痛みがつらかったほどなのに、一度習慣化するとしないと気持ちが悪くなるのは驚きでした。夕方、足の重だるさがなくなったことで、イライラが減って気持ちに余裕ができたこともうれしかったです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
★関連記事:足先の冷え&足のむくみ改善にいい感じ!いつでも手軽にできる「足指じゃんけん」をやってみた
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子妊娠中、つわりはあったものの体調はおおむね順調で、無事に臨月...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子を妊娠中、初期につわりはあったものの体調はおおむね順調で、無...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子妊娠中、体調はおおむね順調でしたが、ある日食事中に脈の違和感...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 小さいころから家族に「ワキガなんじゃ?」と言われてきたみさき...
続きを読む私は夫と恋愛結婚し、マンションで2人暮らしをしています。結婚当初は夫婦仲も良く、穏やかで幸せな新婚生活でした。けれど、近くに住む義父母の家に招かれるたびに、私は少し気が重くなるよう...
続きを読む目次 1. 衝撃!彼からの厳しい要求 2. 美肌を目指したつもりが逆に干からびた!? 3. まとめ 美肌を目指したつもりが逆に干からびた!? 美肌を目指 …
ある日、義父について思いも寄らないことを知りました。お酒が苦手なはずなのに、毎日のように飲み屋へ通っているというのです。その本当の理由がわかったとき、私 …
目次 1. 学生時代から続く「上から目線」の友人 2. 「センスないよね」に思わず返したひと言 3. 自分の価値観を守る勇気 4. まとめ 自分の価値観 …
目次 1. 妻の看病で有給休暇を取ると… 2. 上司とのやりとり 3. 価値観の違い 4. まとめ 価値観の違い 後日、妻の体調が回復して出社すると、A …
母は喪服のサイズが合わなくなってからは、黒系の服を着て葬儀に参列していたそうです。そういう私も喪服はずっと着ておらず、押し入れの奥のほうにしまい込んでい …
目次 1. 菩提寺の一切合切を嫁に丸投げしてきた夫 2. お墓参りの常識を知らない義妹たち 3. 初めて夫が法要の費用を負担することに 4. まとめ 初 …
目次 1. 首に貼っていたばんそうこうを剥がすと… 2. 40代のスキンケアに必要なのは? 3. 老いたことを受け入れた日、選ぶ洋服にも変化が 4. ま …
大阪・関西万博の夜、車椅子で花火を見に行きました。会場は想像以上の人であふれ、思うように進めず焦る瞬間も。それでも、あの夜の出来事は今も心に残っています …