「ごめんなさい…」葬儀でまさかの大号泣!場の空気を崩し猛省、私が決めた涙の作法【体験談】
目次 1. 思いがけず涙が止まらず… 2. 周りに迷惑をかけてしまった 3. 泣き過ぎるのも考えもの 4. まとめ 泣き過ぎるのも考えもの その経験があ …
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ある日のSNSの内容は、友だちについてでした。「自分には友だちは1人もいない。でも友だちって必要なのか。いなくても生きていけるし、なんとかなる」という内容を話していました。そのお話はフォロワーさんから多くの共感を呼んだらしく、多くのコメントと「いいね」の数。
そこで私の中で疑問が生まれました。私が見る限り、友だちはたくさんいるけれどなぁ……と。子どもが幼稚園から一緒の方とは、家族ぐるみで休日一緒にお出かけしていたところを何度も見ているし、近所に子どもが不在のときでも家を行き来する人たちがいたと思うけれど、あれは友だちじゃないってこと? なんて、私が見ているご近所さんはと、SNSの中のご近所さんとのギャップがあり過ぎる出来事でした。
現在は、顔を合わせても以前のようにスマートに話しかけることができず、あいさつまでもがぎこちない関係になっています。お互い40代でいろいろ経験があるからこそ、踏み込めない領域があるような気がして、距離感に戸惑う日々です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:徳 衿唯/40代。最近夫が「サウナー」になり、誘われるのでついていったある場所で「ロウリュウ」を体験。サウナの醍醐味を体感し、「サウナー」一歩手前な専業主婦。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年5月)
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