「最近は言わないかもしれないです」後輩が気まずそうに死語を指摘。おばさんになったと実感
目次 1. まだまだ現役よ 2. 時代遅れという認識すらなかった… 3. まとめ 時代遅れという認識すらなかった… 職場で20代の後輩と雑談をしていたと …
「少しでも褒めてもらえていたと聞いたら、やる気が出てきました」とすーちゃんママ。元気に出勤していく姿を見てしまったチロちゃんママは、すーちゃんパパさんが裏では「妻マウント」がすごいことを言いづらいと感じます。
それから数日後。
すーちゃんパパとお迎えのタイミングが一緒になった日に、「すーちゃんママの体調は大丈夫ですか？」と尋ねるチロちゃんママ。
すーちゃんパパは「なんのことですか？」と、すーちゃんママが倒れたことを知らない様子。
この間、体調が優れなくてフラついていたんですよ。顔色もよくなかったので心配で……。
そうだったんですね。でも、僕に話さないってことは大したことではないんでしょう。
はあ！？
さらに「妻が忙しくなるのは当たり前。仕事で昇進して部署が変わったので」と言うすーちゃんパパは、ペラペラと「妻マウント」を続けます。
ヤバいなこの人……。
そう思いつつも「忙しくなっている分、手助けなどしないのですか？」と聞くと、「手助け？ 妻には必要ありませんよ？ 要領がいいので」とまた妻マウント。
「いや、だから！ キャパオーバーで体調を崩すのでは？ パパに見せないだけでは？」と応戦するチロちゃんママでしたが、すーちゃんパパはなんと、「さっきから妻のマイナスなことばかり言ってきますね、嫉妬ですか？」発言！
はああーーーーー！？ あまりのことに絶句するチロちゃんママでした。
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「仕事で昇進した妻が忙しくなるのは当たり前」と言うすーちゃんパパ。忙しくなっているのがわかっていながら、手助けはしないとは一体どういう了見なのでしょうか。すーちゃんママのことを思って助言するチロちゃんママが、イライラするのも無理はないですね。
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