「この人でよかった」帝王切開の立ち会い出産で見せた夫の涙に胸が震えた夜【体験談】
出産のとき、私は「この人と結婚してよかった」と心から思いました。普段は感情をあまり表に出さず、泣く姿など見たことがなかった夫。その彼が見せた涙は、私にと …
ウーマンカレンダー woman calendar
アラフィフ主婦のへそさんによる、更年期の体の変化について描いたマンガ。
20代のころ、子宮内膜症の一種であるチョコレートのう胞で、左の卵巣と卵管を切除する手術を受けたへそさん。アラフォーのころは、右の卵巣が4cmくらいに腫れていました。そして、アラフィフになって右の下腹が痛むことがあり、婦人科で検査をしてもらうことに。その後も婦人科で右の卵巣が腫れていると言われ、卵巣がねじれる捻転を起こす可能性があると説明されました。
捻転を起こさないため、激しい運動をしたりしないよう気を付けて生活する日々。閉経を迎えたへそさんは、これ以上卵巣が悪くなることはないと思っていたものの、閉経後に卵巣のう腫が大きくなったというニュースを見て婦人科へ行くことにしました。



あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
友人の結婚式に招かれたときのことです。久しぶりのフォーマルな場に少し浮かれた私は、「フォーマルすぎず上品に見えるかも」と思い、淡い白みのワンピースを新調しました。ところがその“選択...
続きを読む縁あって親族関係になったとはいえ、考え方の違いや意見の相違はあるもの。とはいえ、血縁関係だからこそささいなことも非常にデリケートな問題になり、悩みは尽きないものですよね。今回は3人...
続きを読む学生時代の部活中、人差し指の関節に現れた謎のしこり。日に日に大きくなり、ある日突然、想像もしなかった形で中身があふれ出しました。 ★関連記事:放置していた夫の「後頭部のしこり」同僚...
続きを読む40代の友人は、義母と同居し介護をしています。2人の関係は良好なのですが、気がかりは義姉のこと。介護を手伝うことはないのに、義母の財産目当てに家に押しかけてきて、ことあるごとにお金...
続きを読む実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか? お葬式で...
続きを読む出産のとき、私は「この人と結婚してよかった」と心から思いました。普段は感情をあまり表に出さず、泣く姿など見たことがなかった夫。その彼が見せた涙は、私にと …
ファッションが他人と被ってしまうと、気まずい気持ちになったり、せっかくのおしゃれが台無しに感じたりしますよね。今回は30〜50代女性が、外出先でファッシ …
40代になり、まばらで薄くなってきた眉毛に悩んでいました。毎日メイクしても眉の仕上がりが違うことにイライラ。そんなとき、SNSで近所の美容クリニックが眉 …
「妊娠したらたばこをやめる」と約束してくれたのに、いざ妊娠すると換気扇の下で吸う夫。そのたびに「またか」と思いつつも、どこか諦めのような気持ちで見ていま …
いつものように料理をしていたら、部屋中に異臭が充満。何かを焦がしたわけでもないので、「何のにおい?!」と驚きました。においの原因は意外なものでした。 ★ …
私はつい最近、年の離れた姉夫婦を突然の事故で亡くしました。残された1人娘のB美は、思春期特有の反発もあって生活が不安定になり、すぐに引き受け先が決まらな …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 年齢をネタにされると、ふと胸が …
旅行や帰省のとき、なるべく荷物を減らしたくて「試供品コスメ」を活用する私。ドラッグストアや化粧品売り場などでもらうお試しサイズの基礎化粧品やファンデーシ …