- 2025.12.12
- スカッと体験談,
突然届いた社長メール「来なくていい」真偽を確かめようと自撮りを送ったら事態が一変
目次 1. 経営者である母の会社へ、一般社員として入社 2. 日曜日に突然届いた「解雇メール」 3. 2ショット写真を返信し、差出人を確認 4. 会社と …
ウーマンカレンダー woman calendar
私の話を聞いた孫娘は怒り心頭。当選金の預金には、もう1つのB銀行へ行くことにしたのです。
B銀行に到着した私たちは、B田の名刺を差し出しました。ほどなくしてやって来たB田は、先日私とレストランで話をしたことを覚えていた様子。
「あ、あのときの! ご足労いただきありがとうございます!」と元気にあいさつをしてくれました。
そしてすぐに私を個室に案内してくれ、預金の話もスムーズに進行。彼の気持ちの良い接客で、安心して手続きができました。
後日、孫娘と一緒に例のレストランで食事をしていた私。すると、また近くの席にA山とB田がいたのです。
B田は私に気付くと、笑顔でお礼を述べました。しかしA山は、「この人、お前の銀行にも行ったの?」と小バカにしたように私を見ていました。
するとB田はビックリ。「この方は、資産家だよ?」
A山が驚いていると、ひとりの男性が血相を変えて店にやって来ました。その人は、A銀行の支店長のバッジを付けています。どうやらA山を探しているようでした。
そして、私とA山が一緒にいるのを発見した支店長は「遅かったか……」と真っ青になったのです。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は入社したばかりの新社会人です。学生時代は米国で過ごし、現地大学で国際経済学を学びました。その経験を生かしたいと思い、輸入雑貨を扱う日本企業へ入社しました。毎日覚えることばかりで...
続きを読む私は就活中の25歳。以前に務めていた会社が廃業し、同業他社への転職を検討していました。面接の当日、向かいから歩いてきた年老いた男性が、私の目の前でバタッと倒れてしまい……。老人を手...
続きを読む私は現在35歳。年下の会社員の夫と、幼稚園児の娘と暮らしています。家事と育児をしながらパートにも出ている兼業主婦です。元気に成長している娘に日々癒やされる一方、夫の家事・育児への非...
続きを読む現在66歳の私は、嘱託職員として働きながら、5年前に亡くなった夫の後を継ぐように、33歳の息子と2 人で暮らしてきました。ただ息子は、就職しても長続きせず、現在もアルバイト生活。家...
続きを読む私は現在36歳。夫と6歳の息子と暮らす専業主婦です。今度、大好きな妹が結婚することになり、私たちは皆大喜び。ところがそのお相手がとんでもない人だったのです。 ★関連記事:「貧乏人は...
続きを読む目次 1. 経営者である母の会社へ、一般社員として入社 2. 日曜日に突然届いた「解雇メール」 3. 2ショット写真を返信し、差出人を確認 4. 会社と …
目次 1. 突然の横入り「理不尽な言い分」 2. 「私の分も買ってきて」突然の依頼 3. ようやく順番が来たけれど…気になる視線 4. そこへ母が登場… …
目次 1. ラーメン店の厳しい現状 2. ある“評論家”を名乗る男性の来店 3. 予想外の言葉と見返りの要求 4. 女性客が教えてくれたある事実 5. …
目次 1. 引っ越し早々、不安いっぱいの夫 2. ちょっと癖のある“上層階グループ” 3. 低層階住民が気をつかっている理由 4. 私たちにも距離を置か …
目次 1. 違和感のある接客 2. まさかの再会 3. 経緯を伝えることに 4. その後 経緯を伝えることに 翌日、私は両親とともに系列店の責任者へ事情 …
目次 1. また畑が荒らされた… 2. 防犯カメラに映っていたのは…? 3. フリマアプリで見つけた見覚えのある野菜 4. 電話での相談…明らかになる事 …
目次 1. 父のそばにいたかっただけなのに 2. 父がかすかに残した言葉 3. 葬儀後に明らかになった、もう1つの現実 4. 父が抱えていた負債と、兄姉 …
目次 1. 突然の「入籍報告」と同居宣言 2. 新しい住まいへ…そして数カ月後の再会 3. 突然の「同居希望」の本音 4. 新しい家族、新しい暮らしへ …