- 2025.12.12
- 50代, アラフィフが子宮全摘, 宮島もっちー, 子宮全摘出,
「経血でナプキンが決壊」重症化サインを放置…20年婦人科を避けた理由とは #アラフィフが子宮全摘 1
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幼少期の父からの「臭い。お前はワキガ」という言葉に縛られて、ワキガ治療をしようと決意したすがのみさきさん。ところが、麻酔中毒で搬送されてしまい……。
脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。
昔から家族に「ワキガでは?」と言われてきたみさきさん。成長するにつれて自覚し、制汗剤の消費量は人一倍! その後、制服を着用する脱毛サロンで勤務するようになり、そこでも「自分はケアしても臭い」としか思えず日々格闘していました。さらなる悩みは、衣類の脇の部分がすぐ黄ばんでしまうこと。白い服は全部捨て、買わなくなってしまいました。
25歳になったみさきさんは本社へ異動。ジャケット着用が増え、におい対策のため、「着替え持ち運び生活」が再開しました。特にデートの日は大変。臭いと思われないよう猛ダッシュで一度帰宅し、シャワーを浴びてから外出していたのです。


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