「え、ウソ…」お気に入りブーツが数歩で壊れた!?子育て中に気付いた大切なこと【体験談】
子育てに追われていたある日、久しぶりにお気に入りのショートブーツを履いてみようと思い立った私。ところが、思いがけない出来事が起きました。 ★関連記事:「 …
ウーマンカレンダー woman calendar

結婚して5年、穏やかな日々に何の疑問も抱いていませんでした。しかし、同僚の結婚式で夫の意外な一面を見て、私の中の何かが変わりました。
★関連記事:「出産日なのに酒臭い…」陣痛の中で見た夫の姿に絶望。命がけの出産で私が悟ったこと【体験談】
披露宴が始まり、夫は友人たちと楽しそうにお酒を酌み交わしていました。最初はほほえましく眺めていたのですが、時間がたつにつれ、様子が変わっていきました。
ろれつが回らなくなり、大声を上げ、しまいには新郎新婦の前でくだを巻く夫。周囲は苦笑いを浮かべ、私は恥ずかしさで頬が熱くなるのを感じました。普段は穏やかな夫の、知らなかった一面を見た瞬間でした。
「この人は、本当に私が愛した人なのだろうか」そんな疑問が胸をよぎり、これまでの愛情が音を立てて崩れていくような感覚に襲われました。結婚式の後、夫はぐったりと眠り込み、翌日には覚えていない様子。それでも、私の胸に残った失望は簡単には消えませんでした。
振り返るうちに、公の場での振る舞いは愛情や敬意を表す大切な手段だと気付きました。たとえ小さなことでも、積み重なれば信頼を揺るがすことがある、そう思ったのです。今はまだ完全には許せませんが、この経験は夫とのこれからを見つめ直すきっかけにもなりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:森川ゆめ/30代女性・会社員
イラスト/きょこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 性交未体験のもずくさんは、30歳のときに受けた子宮頸がん検診にトラウマ...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 30歳の子宮頸がん検診の経腟エコー検査(経腟超音波検査)が苦痛だったこ...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 40代後半のもずくさんが婦人科を受診すると、複数の子宮筋腫が見つかり、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 開腹手術で子宮全摘することになったもずくさん。医師から寄り添いの言葉を...
続きを読む子育てに追われていたある日、久しぶりにお気に入りのショートブーツを履いてみようと思い立った私。ところが、思いがけない出来事が起きました。 ★関連記事:「 …
とあるゲーム制作会社に入社した私。最終学歴は中卒ですが、独学でプログラミングを学び、フリーランスとしていくつかのゲーム開発に関わってきました。本格的な大 …
私は夫と義母の3人で暮らす、アラフォーの専業主婦です。結婚前は介護施設でヘルパーとして働いていましたが、結婚を機に退職し、現在は自宅で義母の介護をしてい …
私は会社の和式トイレでスクワットをしています。スクワットを続けることで、疲労回復やストレス解消、体脂肪率の低下に効果があることを実感しました。和式トイレ …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、実家をたたむという切実なテーマについて描いたマンガ。実家片付け初日に母と衝突し失敗。その後、自分の黒歴 …
フワリーさんの知人の実体験をマンガ化。親による支配から、夫とすれ違いの生活を送ることになった女性の再生物語。 婚活パーティーで出会った咲夜(さくや)と楽 …
義父は絵に描いたような昭和の亭主関白。家族で誰よりも優先されないと満足できません。「あれを持ってこい」「それについて聞いておけ」など、ささいなことも自分 …
口臭や体臭はデリケートな問題。今回は歯科医の先生と職場の先輩のにおいに辟易した2人のエピソードです。においは自分では気付きにくく、周囲も指摘しづらいもの …