「捻挫でもしたかな?」帰宅後も引かぬ足の激痛。翌朝受診すると医師から告げられた診断結果
仕事中に自分の不注意で、床に置いた灰皿を踏みつけて足をひねってしまいました。それによって、なんと全快するまで3カ月、会社復帰まで半年かかってしまいました …
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人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。
「うーん、思ってたのと違う」。和田さんは、40代を迎えた当時、かつて想像していた“大人の姿”とのギャップに驚いたと言います。30代は結婚・出産・子育てに駆け抜け、気付けば白髪やシミ、心身の不調もちらほら。そんな彼女がいま見据える新たな目標とは。
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30代は本当にあっという間。結婚、妊娠、出産を経て、子どもや夫、親のトラブルに振り回され、わっしょいわっしょい駆け回る日々だったという和田さん。やっと「これからはもう少し自分自身のために時間を使いたい……」なんて思ったときには、気付けば四十路。30代の終わりから白髪が増え、シミ、シワ、たるみ、心身の不調なども出始め、今やまごうことなき「自称・おばちゃん」になったと実感して……。


うーん……なんか子どものころ思っていたのと違う(笑)。おばちゃんと呼ばれる年齢になるころには、もっとちゃんとした大人になっていると思っていたのに!
こんな私の目標は「ステキなおばあちゃんになる」です。そう、ついに「おばちゃん」を通り越して「おばあちゃん」を見据え始めました……。
なんというか、「いかに若く見せるか!」に必死になるのではなく、老いたときに「ステキだな」と思えるような女性になりたいのです。
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和田さんは「ステキなおばあちゃんになりたい」と語っていますが、それは若さにしがみつくのではなく、自分らしく年齢を重ねていく姿を大切にしたいという思い。そんな未来を私たちも描きたいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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