「まるで女の園!?」保育園の職場で出会った幼稚なトンデモ主任にドン引きした話【体験談】
以前、私が保育園で働いていたときのことです。 そこは小さな規模の保育園で、職員もさほど多くなかったのですが、主任がなかなかクセのある人でした。  …
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Webデザインスクールの体験セミナーの広告を見て、良いデザインの作り方などを知りたくなりセミナーに参加しました。セミナーに参加していくうちに私の中で気持ちの変化があり、今後のキャリアに迷った体験談をご紹介します。
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私はWebライティングの仕事をしているのですが、今後もライティングの仕事やWeb業界での仕事を受注し続けるためには、スキルを磨く必要があると考えていました。そのようなときに、たまたまSNSでWebデザインスクールのセミナーの受講生募集という広告が目に留まりました。このセミナーはオンライン上で受けられるもので、全5回受講するとバナーが自分で作れるようになるという内容でした。
Webライティングの仕事では、記事を執筆するだけでなく、記事中に挿入する画像やバナーを作成をすることもあります。これまでは自己流で作っていたので、プロの仕上がりと比べると少し違和感があると感じていました。セミナーでバナーも作れるようになり、デザインの良し悪しも教えてくれるというので、申し込むことにしました。セミナーを通じてデザインを学ぶことでプロレベルとはいかなくても、今後の仕事に活かせると思い、受講日をとても楽しみにしていました。
いよいよセミナー受講の初日を迎え、ワクワクした気持ちでセミナーに臨みました。
初日はバナー制作ではなく、Webデザイナーになるにはどうすればいいのかやデザイナーとして生活している人の話が主でした。また、デザインの作り方の説明もありデザイナーがどのように制作していくのか工程を知ることができ、とても勉強にもなったことを覚えています。
私が受講したのは、Webデザインスクールの体験セミナーなのですが、ただバナーの作り方を教わるのではなく仕事の取り方も教わったことで、デザイナーとして仕事をするイメージができました。
5回のセミナーでバナーの制作までできるようになるということで、セミナー期間終了後はバナー制作も受注できるようになるという話もあり、私でも副業でバナー制作の仕事が可能なのかもしれないと考え始めました。
実際にバナーを作れたことで、より現実的にデザインの仕事もしてみたいと思えたことも大きいです。ライティングだけではなくWebデザインもできれば、会社でも副業でも役に立てられるのではと考えるようになりました。
ライティングとデザインができれば、企業にも重宝されるのではないかと考え、セミナーが終わる5日目には、Webデザインスクールに正式に入会し、Webサイトの制作もできるようになりたい! と思うようになりました。
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