「あ、漏れたかも…」くしゃみで始まった45歳からの恐怖。運動を諦めさせた尿漏れの正体
45歳ごろから始まった尿漏れ。50歳になった今も解決はしていませんが、たとえ漏れても漏れなくても、毎日尿漏れパッドを使うことで日常を送っています。尿漏れ …
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幼少期の父からの「臭い。お前はワキガ」という言葉に縛られて、ワキガ治療をしようと決意したすがのみさきさん。ところが、麻酔中毒で搬送されてしまい……。
脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。
昔から家族に「ワキガじゃ?」と言われてきたみさきさん。成長するにつれて自覚し、におい対策に疲れたみさきさんは有名クリニックへ。医師からは「ワキガじゃない」と言われるも、信じられずに治療手術の詳細を尋ねると、手術費用は11万円、安静1週間とのこと。その後、海外製制汗剤などのさまざまなにおい対策に追われる中で、「こんな生活、いつまで続くの?」と自問自答したのです。結果、「治療=手術」を決意し、夫の承諾を得てワキガ専門クリニックで受診したところ……。「ミラドライ」という「マイクロ波を照射して汗腺を破壊する」施術だそう。ただ、麻酔注射がかなり痛い上、20万円する高額施術のようで、コースの詳細を聞くことに。別室でスタッフの女性が説明してくれたのですが……。
保証や麻酔代、スキンケア用品などなど、言われるがままにプラスしていった結果、見積りは合計85万円に! さすがのみさきさんもこれにはビックリでした。


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