「ウソ…」長年通う美容室でオーダー。職場の記念誌の撮影前なのに自分の姿に絶句したワケ
職場の記念誌に載る写真撮影が近づき、少しでも良い姿で残したいと思い美容室へ向かいました。ところが、信頼して任せていた美容室で、思いも寄らない前髪の仕上が …
ウーマンカレンダー woman calendar

職場の記念誌に載る写真撮影が近づき、少しでも良い姿で残したいと思い美容室へ向かいました。ところが、信頼して任せていた美容室で、思いも寄らない前髪の仕上がりに直面することになりました。
★関連記事:「同じ髪型にして」芸能人の写真を見せたオーダーが一瞬で否定され、私を赤面させた美容師のひと言とは
職場の記念誌に載る写真撮影がおこなわれることになり、美容室へ行きました。ところが仕上がった前髪は思った以上に短く、鏡を見た瞬間に固まりました。
この美容室には長く通っており、これまで何度も安心してお願いしてきました。だからこそ、今回ばかりはどうしたらいいのかと戸惑いが大きく、気持ちの整理がつきませんでした。
今回の経験から、たとえ信頼している美容室であっても、思いがけない仕上がりになることがあるため、自分の希望をより具体的に、丁寧に伝えることの大切さを学びました。相手を信じる心と、自分の意思を明確に伝えるコミュニケーションの両方が、満足のいく結果につながるのだと気付かされる出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:渡辺あつこ/50代女性・無職
イラスト/藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
美容室でカットとカラーをしてもらった日のことです。仕上がりには満足していたのですが、その後の対応にがっかりしたエピソードです。 大満足な仕上がりに ヘアカラーはきれいに染まり、カッ...
続きを読むこんにちは、アラフィフヘアメイクの辻有見子です。40代からの髪型についてお届けする連載「40代からの髪型」を担当します。この連載では、オトナ女子が悩みがちな「髪質や髪型」についてお...
続きを読む人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 乾きやすくなった髪に悩んだ和田さん。先入観で敬遠していたあ...
続きを読む職場の記念誌に載る写真撮影が近づき、少しでも良い姿で残したいと思い美容室へ向かいました。ところが、信頼して任せていた美容室で、思いも寄らない前髪の仕上が …
かわいいデザインで、ずっと愛用してきたヘアブラシ。年期も入ってきたので、そろそろ買い替えようと決意。40代に突入したことだし、ヘアブラシもデザイン重視で …
イメチェンをしようと美容師さんにすべてお任せしました。ワクワクしながら椅子に座っていたのですが、施術中にうとうと眠ってしまい、目を覚ました瞬間、想像もし …
ボブにするつもりなんてなかったのに、美容師さんの勧めで挑戦することに。思いがけない髪型に変わったその後、予想していなかった出来事が待っていました。 ★関 …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 乾きやすくなった髪に悩んだ和田 …
ずっと気になっていた髪のクセ。鏡を見るたびに「どうして私だけ……」とため息が出ることもありました。そんな私が、美容院で思いがけないひと言をかけられ、これ …
私には30代後半になってもあまり白髪はなく、両親も年の割には白髪が少なかったので、私も同じ感じだろうと勝手に考えていました。しかし、夫の転勤がきっかけで …
43歳の私は、アホ毛(髪の表面からぴんぴん出てくる毛)の量がとにかく多く、髪がきれいにまとまらないため疲れて老けた印象に見えるのが悩みです。朝のヘアセッ …