- 2025.12.01
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「あれ?なんか若く見えるかも!?」セールで眼鏡を買った結果、大正解だったワケ<ときめけBBA塾>
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 今回は眼鏡を新調して気付いた「 …
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人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。
パソコンやスマホで目を酷使しがちな毎日。和田さんが試して「気持ちいい」と感じた温めるアイマスクと、まず見直したい日々の目の使い方とは。
毎日仕事でパソコンの画面を見続け、休憩中はスマホをいじり、休みの日はネットを見たりゲームをしたり……。本当に寝ているとき以外はずっと何かのモニターを見ているんじゃないか!?と思ってしまうほど、目を酷使している私。
当然疲れ目も深刻で、目がかすんだり、痛くなったり、涙が出たりすることもよくあります。そんなときは指圧や目薬でごまかしてきたのですが、最近ふと気になって温めるタイプのアイマスクを試してみたところ……。

目の上に乗せるだけのアイピローや、冷やすタイプのアイマスクは使ったことがありましたが、ほとんど効いた感じがしなくて、すぐ使わなくなってしまいました。でも、この温めるタイプは本当に気持ちがよくて、初めて使ったときは「え!? 何これ? 目の痛みがなくなってる!」とびっくり。もっと早く使っていればよかった!と心底思いました。
ネックはやはり作業中は使えないこと……。目が見えるよう穴の開いたタイプもありますが、さすがにこれをつけて会社で仕事をしたら仮面舞踏会みたいになってしまうし、アイメイクもぐちゃぐちゃになりそう。さらに、目の周りを押さえつけられるのもシワになりそうで、私はちょっと気になってしまいます。
そんなわけで、アイマスクは時々使うくらいで済むように、まずは「スマホを見すぎない」「目を休める時間を増やす」を心がけていきたいところです(反省)。
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温めるアイマスクは、疲れた目を癒やす手軽なリセットアイテム。けれど本当に大切なのは、スマホやパソコンから目を離し、こまめに休ませること。道具に頼りすぎず、日々の目の使い方を見直していきたいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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