「存在しないかのように」5カ月間夫に無視され続けた妻。心が壊れる前に選んだ究極の対抗策【体験談】
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妊婦健診で、医師から思いがけない病名を告げられました。「えっ、そんな結果になるの?」体重も順調、食事も気を付けていたのに……。あの瞬間の驚きと不安は、今でも忘れられません。
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妊娠8カ月に入ってからの健診は、いつも通りのつもりでした。しかし、検査の結果「妊娠糖尿病」(にんしんとうにょうびょう/ホルモンの影響で、インスリンの働きが弱くなり血糖値が高くなるために発症する病気)と診断されました。
妊娠前から体重は6kgほどしか増えておらず、自分は大丈夫だとすっかり油断していたのです。診断されたときは胸の奥がざわつきました。
今思えば、妊娠初期の食べづわりで偏った食生活をしていたことや、太りたくない気持ちから炭水化物を極端に控えるなど、バランスが悪く偏った我慢の食事をしていたことが、体に負担をかけていたのかもしれません。一見「健康的」に見えても、栄養のバランスが崩れると体に負担がかかることを実感しました。
今回の経験で、妊娠中こそ「制限」よりも「バランス」が大事だと学びました。赤ちゃんのためにも、自分の体のためにも、食事を怖がらずに正しく向き合うことの大切さを感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年より神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や更年期を中心に女性のヘルスケア領域に長く従事。2025年9月には、恵比寿に婦人科・美容皮膚科Takushi clinicを開業。更年期ドックでの女性特有の健康評価から治療までを、経験豊富な産婦人科女医がワンストップで提供。心身の不調が特徴な更年期の揺らぎ世代を対象に、“女性医療コーチング”という新スタイルで全人的なサポートをおこなっている。また、Instagram(@takumina _clinic)や、podcast「女性と更年期の話」、YouTubeチャンネル「8時だヨ 更年期全員集合」などを通じ、幅広く情報発信をおこなっている。
著者:松本のりか/20代女性・会社員
イラスト/はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
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