「パンダみたい」目の周りのシミの正体に驚き!30万のケアも効かず、皮膚科を受診して判明した事実
目次 1. 衝撃!そのシミは肝斑かもしれない! 2. UVケアやレーザーなど肝斑対策に20万~30万円 3. 肝斑治療にお金・手間・意欲をかけた結果 4 …
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くすみを取るには美白が必要ではないかと考え、高レビューだったトライアルセットを使用しましたが、見事に目の周りがかぶれて皮膚科を受診することに。皮膚科の先生から聞いた話では、敏感肌は刺激となるアルコール系・香料・美白成分(ビタミンC誘導体)が入っていないものを選ぶほうが良いとのこと。それからは敏感肌でも使えるものだけに絞り試しましたがすぐに効果は実感できず、なかなかこれというものは見つかりませんでした。
また普段は良くても生理前になると肌がさらに敏感になり、合わなくなったりもしました。便秘はまだ完全には改善されていませんが、ごぼう茶に加え朝に軽くストレッチをするようにした結果、以前よりは良くなったように感じます。
現在もこれというものには出合えずですが、普段のスキンケアに少し気をつかうようになりました。お風呂上がりにすぐに化粧水をたっぷり付けるだけでも、その後の乾燥が少し和らぐような気がします。また、子どもが毎日お風呂上がりに保湿剤を付けるので、一緒に付けるようにもしました。赤ちゃんの肌にも使えるものなので、敏感肌の私でも安心して使えます。そして生活習慣を改善して、体の中からもきれいになれるようにしていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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