「嫁は介護要員だろ?」実母の介護を拒否した挙句、暴言を吐いた夫に返された怒りの鉄つい
30代の私は、自営業で在宅勤務しています。最近、夫の様子がおかしいことに気が付き、浮気をしているのではと問い詰めてみました。すると夫は即否定。「神に誓っ …
ウーマンカレンダー woman calendar
イラストレーターであり、チアダンスの講師でもあるサトウユカさんによる連載マンガ「44歳チアリーダー!」の第18話。今回は、あっという間に陽気になれる、あるアイテムについて。チア体験に来てくれた人は100%笑顔になってくれるそうで……。
★前回:「この年で治るなんて!」力みがちな肩の力を意識して抜くと健康&美に一石二鳥 #44歳チアリーダー 17
チアと言えばポンポン。
ポンポンには不思議な力があると思っています。
正直、単純に「ダンスをする」ということだけを考えたら、ポンポンを持っていると踊りにくくて邪魔なのですが(なんて言ったらチア協会に怒られてしまうかもしれませんが(笑)個人の感想です)、「ポンポンを持った姿」はちびっこからシニアまで、いくつになってもたまらなくかわいい!
カラフルでキラキラしたポンポンを持っているだけで、陽気になるし陽気に見えます。
そもそも、「ポンポン」という名前からして陽気!
ダンスやヨガ、ランニングなど何でも、体を動かすと心のモヤモヤが晴れるってあると思うのですが、チアの場合そこにポンポンの陽気さも加わるので倍増感があるのかも。
体験に来てくれた方にポンポンを渡すと、100%皆さん「わあ♡」って笑顔になります。
その笑顔を見るたびにいつも「ポンポンの力、すごいな〜!」と思うのです。
専門学校時代の恩師が「もともと暗い性格だったんだけど、性格を変えたくて明るい人を演じていたら本当に明るくなっちゃった!」という話をよくしていました。
私の場合はポンポンを持つと陽気になれますが、ポンポンじゃなくても、お気に入りの服やバッグ、本、アクセサリー、食べ物でも音楽でも何でも、それさえあれば笑顔になれてしまう、好きになれる何かがあると良いですね♪
★関連記事:「ロマンチックを補充せねば」乾いたアラフォー独女がまずしたこと #くそ地味系40代独身女子 37
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリでいつも完璧なすーちゃんママ。その夫は、保育園のママたちの身だしなみに口を出し、化粧もマナーの1つなどと...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママはバリキャリで、いつも身だしなみが完璧。その夫は、はたりさんことチロちゃんママたちの身なりや家事の仕...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫は、はたりさんことチロちゃんママたちに向かって「なぜ身だしなみを気にし...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリのすーちゃんママはいつも忙しそうですが、身だしなみは完璧。その夫から、彼女と比較され身だしなみや家事のや...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。保育園の懇談会でのこと。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫が、ママたちに「なぜ身だしなみを気にしないの?...
続きを読む30代の私は、自営業で在宅勤務しています。最近、夫の様子がおかしいことに気が付き、浮気をしているのではと問い詰めてみました。すると夫は即否定。「神に誓っ …
私の夫は車を運転すると、ウインカーを出し忘れたり標識を見落としたりと、注意散漫な傾向にあります。そんな夫は一度、進入禁止の道に入ってしまったことで警察に …
においは目に見えず、だからこそ人間関係に微妙な影響を及ぼします。今回は、家族や職場で「自分や他人のにおい」に気付いた瞬間と、その後の気付きや対策について …
夏は特に悩まされる“におい”問題。今回は、押し入れやバッグ、寝室など、思わぬ場所から発生した衝撃の異臭体験を3つ紹介します。 ★関連記事:「臭すぎ…」1 …
結婚して4年目。セックスレスというほどではないけれど、回数は確実に減ってきたころのことです。 ★関連記事:「性欲モンスターすぎる…」夫が隠していた結婚生 …
2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。身なりや言動などがいつも完璧なすーちゃんママ。その夫は何度も、はたりさんことチロちゃん …
マンガ「アラフィフの日常」第217話。イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は暑い時期のま …
これは私が初めて義実家に行ったときの話です。正月の帰省を前に、夫に「何を準備すればいいか」を聞いていた私。夫は「親戚は多くない」「気をつかわなくていい」 …