「こんなに大変だなんて…」初めての同居生活で知った、義実家での親戚ラッシュの結末とは
20代前半で元夫と結婚し、義実家での同居が始まりました。新しい生活に戸惑いながらも、少しずつ慣れてきたころ。季節の行事を義実家で迎えることになり、親族が …
ウーマンカレンダー woman calendar

冬といえば鍋がおいしい季節! スーパーではさまざまな鍋つゆが並んでいますが、業務スーパーのオリジナル商品の鍋つゆは、他メーカーのものに比べてなんと1/3ほどの価格で入手できるんです! 今回は業務スーパーマニアが超コスパが良い鍋つゆを使ったおいしい活用法を詳しく紹介します!

今、鍋つゆが全国的に売れているそうです。テレビ番組でもランキング特集が組まれるほどで、スーパーなどには鍋つゆがずらりと品ぞろえ豊富に並んでいます。
業務スーパーにも、もちろんあります! オリジナル商品の鍋つゆは全6種、各97円(購入時・税抜き)と、驚きのコスパの良さ。鍋用に作られたスープではありますが、万能調味料としていろいろな料理に活用できます。そこで、鍋つゆ全6種のおすすめ活用術を紹介していきます!

まずはシンプルな「塩鍋つゆ」から。寒い冬には温かいうどんやそばが食べたくなりますよね。忙しいときやちょっと手抜きをしたいときには、麺類のつゆとして活用すると便利。

だしとうまみが利いた完成されたスープだから、温めて麺にかけるだけですぐに完成! 手軽で時短でおいしい! 週末や冬休みなどのお昼ごはんにも重宝します。

さまざまな材料を入れて煮込む寄せ鍋のつゆは、魚介や野菜・肉などどんな具材にでも合うように作られているから、使い勝手が良いのが魅力。私は家族が喜ぶボリューム満点のおかず、かつとじ煮を作ってみました。

玉ねぎととんかつをフライパンに入れたら、「寄せ鍋つゆ」で少し煮て、卵でとじれば完成。そのままおかずの一品として食べたり、ご飯にのせてかつ丼にしたり。育ち盛りの子どもたちも喜ぶ満足度の高いメニューです。

鶏肉とかつお節のうまみがたっぷりの「ちゃんこ鍋つゆ」を使ったおすすめメニューは、炊き込みご飯! お米を研いで「ちゃんこ鍋つゆ」を入れて、きのこ、油揚げ、にんじんなどお好みの具材を加えて炊飯器のスイッチをON!

これだけでとってもおいしい炊き込みご飯が完成。うまみエキスがしっかりと米の一粒一粒に染み込んでいます。香ばしいおこげもできていました。
「鍋つゆ」レシピは次の章でもたっぷり紹介します。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 40代後半のもずくさんが婦人科を受診すると、複数の子宮筋腫が見つかり、...
続きを読む小さいころに両親を事故で亡くした私は、姉に育てられてきました。姉は学生のころから働き始め、生活の中心をほとんど私に置いてくれていた人です。私は社会人になってからようやく安定した職に...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 性交未体験のもずくさんは、30歳のときに受けた子宮頸がん検診にトラウマ...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 開腹手術で子宮全摘することになったもずくさん。医師から寄り添いの言葉を...
続きを読む20代前半で元夫と結婚し、義実家での同居が始まりました。新しい生活に戸惑いながらも、少しずつ慣れてきたころ。季節の行事を義実家で迎えることになり、親族が …
結婚して半年が過ぎたころ。やさしい人だと思っていた義母が、少しずつ自分のルールを私たちの生活に持ち込んでくるようになりました。 ★関連記事:「えっ、なく …
義実家に帰省したとき、世間話の中で義両親からファミリーカーをすすめられました。軽い話のつもりで聞いていたのに、思っていた以上に話が進んでいき、引き返せな …
妊娠をきっかけに、生活の小さなことまで気になるようになりました。そんな私が、夫との会話で感じた「価値観のズレ」。自分が神経質なのか、それとも当然のことな …
出世欲の強い同僚が、上司に積極的にアピールして早々にリーダーに抜擢されました。けれど、その後、彼のある欠点があだとなり、半年後にまさかの展開を迎えること …
産後の疲れとストレスがたまっているのだから、体調不良も当たり前のことだと思っていました。そんなある日、医療機関を受診してみたところ、医師も驚きの診断があ …
50代後半で会社員として働いている私は、ある日、嫁から「今週末、子どもたちを預かってもらえませんか」と頼まれました。孫が2人いる身として、最初は会えるの …
人生最良の日になるはずが、まさかの「汗だく」スタート。前日から完璧に準備していた私を襲ったのは、夫のマイペースすぎる行動でした。あの日の焦燥感と衝撃は、 …