「母が今日、亡くなったんです」予約していた整体からかかってきた電話のひと言にがくぜん
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更年期イラストレーターのやましたともこさんによる、更年期のもろもろをゆる~くつづったマンガ連載「脱力系ゆる更年期日記」
更年期イラストレーターのやましたともこさんによる、更年期のもろもろをゆる~くつづった連載マンガ「脱力系ゆる更年期日記」の第30話。
前回、資産運用の勉強を始め出すも、自分が資産運用すべきタイプではないと判明したやましたさん。なぜすべきではないのか、その理由とは!?
★前回:「が〜ん!」資産運用の勉強を始めた途端に重大な事実が判明… #脱力系ゆる更年期日記 31
ウーマンカレンダーをご覧の皆さま、こんにちは。
更年期イラストレーターやましたともこでございます。
資産運用の勉強を決意した私。そんな私が知った「私は資産運用をすべき人ではない」とういう衝撃の事実。
今回は、しょっぱなからその理由をでで〜んと発表させていただきたいと思います。
「なぜ私は資産運用をすべき人ではないのか?」
その理由は「私には運用できる資産がないから」です。
シンプルですよね。
超シンプルすぎて笑ってしまいましたが、そうなんです!
超超超超当たり前なんですが、資産運用っていうのは、そもそも資産がある人だけができる行為だったんです。その名も「資産運用」ですもんね。私のようにカードの支払いが滞り、年に何度かクレジットカードが使えなくなるような資産のない人には、ご縁のないものだったのです。
よわい49歳。自分の知識のなさや、悲惨な経済事情を堂々と発表するのも、ただただお恥ずかしい限りですが、張り切って公言させていただいた私の資産運用の勉強計画は数週間で暗雲が漂ってしまいました。
ただし!
こんなときこそ、あのセリフの出番ではないでしょうか?
某有名バスケマンガに出てきたAZ先生のめちゃくちゃ有名なあのセリフ……。
「諦めたらそこで試合終了ですよ……?」
数週間YouTubeを聞き流して「資産運用」だけが、今より豊かな生活を送るための方法ではないと知ることができました。
「資産運用の勉強」もとい「お金の勉強」と称して、YouTube大先生の元、引き続きゆる〜く勉強を続けたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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