「体がかゆい」毎朝増える謎の赤い点。蚊よけ万全のはずが刺される理由が判明して驚がく!
毎朝、体のどこかで感じるかゆみ。蚊に刺されたか、寝汗でかぶれた程度だろうと朝は我慢できたのですが、昼過ぎから強くなり、夜になるとかゆみMAX状態。かゆみ …
ウーマンカレンダー woman calendar
30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさんによるマンガ連載「くそ地味系40代独身女子」
30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。
今回は、疲れやすさを感じるときのエピソードについて。アラフォーゆえ、つい老化のせいにしてしまいがちだけれど……。
★前回:「すげぇ…」実家暮らしの40代独女、シニア期を楽しむコツを母に学ぶ #くそ地味系40代独身女子 44
どうも、くそ地味系40代独身マンガ家の大日野カルコです。
たっぷり寝たはずなのに、すぐ疲れてしまうときってありますよね。
私がこの間、そんな感じになってしまって……。
すぐ年のせいにしてしまいそうだったんですが、心がスッカスカ状態になっていたことに気付きました!
そう、毎日「やらなくちゃいけないこと」「やったほうがいいこと」に追われていると心がさび付いてきて、ふと目の前のことがむなしくなってしまったんです。
そこで、一度ルーティンをすべて放り出してドラマを見ることにしました。
淡々としている中に「ストーリー」を補充して心以外使わないようにしてると、みるみるエネルギーが充電される感覚がありました。
1時間でもゆっくりしていると、あら、不思議、すっかり元気になってまた作業に集中できたりする。
結局、仕事の効率が良くなったりします。
人って体の栄養だけじゃなく心の栄養もあってこそ動けるんやなぁ~と改めて実感。
最近、心の栄養もちゃんととれていますか?
日ごろから心、感情、五感を使っていきたいですね!
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
★関連記事:「ついに私も陽性者に……」PCR検査で陽性が判明し、自宅での療養が続く日々… #新型コロナ奮闘記 #五十路日和 40
★関連記事:「本当に赤い尿が出た…」いざ投与開始! 抗がん剤を体に入れて… #40歳独身で乳がんになりました 21
★関連記事:「先生になるのは無理と言われたことも」ド素人で始めたチア講師、生徒から思わぬ言葉をかけられて… #44歳チアリーダー 最終話
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は現在45歳。夫と中学生の娘と義母との4人暮らしで、父が社長を務めていた会社で働きながら日々の家事をこなす兼業主婦です。同居前から義実家にはできる限り尽くして良好な関係を築いてき...
続きを読む私は45歳の専業主婦です。つい最近、小さな会社の社長を務める夫と結婚して寿退社しました。夫は再婚で、小学6年生の息子連れ。突然3人で一緒に暮らすことになり、当初はもちろん心配もあり...
続きを読む私は58歳の専業主婦です。夫と娘と暮らしていますが、近所には30歳の息子もいて頼もしい限り。特に息子は自分の会社を設立し、一部で名を知られるほどの成功を収めています。母として幸せを...
続きを読むインスタグラムやブログでフォロワーの体験談を基に、不妊治療のあるある・衝撃体験マンガを描いているぺ子さんによる、乳がんを患った母との思い出を描いたマンガ。ペ子さんが9歳のときに、母...
続きを読む定年を迎え、老後は夫とのんびり過ごそうなんて考えていたパニ婆。ある日、孫のパニ子の就職祝いに旅行へ行くことに。そこで、40年間定期預金をしていたお金を使うことにしたのですが……。...
続きを読む毎朝、体のどこかで感じるかゆみ。蚊に刺されたか、寝汗でかぶれた程度だろうと朝は我慢できたのですが、昼過ぎから強くなり、夜になるとかゆみMAX状態。かゆみ …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
40代熟女として日常に起こるあれこれについてマンガにしているフワリーさん。年齢を重ね、老化を感じることが増えてきたフワリーさんのマンガ。 鎖骨にできた湿 …
パートナーとの関係に悩んでいた私。ある日の「体調が良くない」という何げないひと言から、思いがけない気付きを得ることになりました。 目次 1. パートナー …
結婚すると避けて通れない義実家との付き合い。中には想像を超える独自ルールや習慣を持つ家庭もあるようで……。初めての体験に驚き、戸惑う女性たちのエピソード …
管理栄養士として食事や栄養について紹介している、アラフォーのババアさんのマンガ。 子宮筋腫が大きくなり、子宮を全摘したババアさん。退院後の健診でも特に問 …
5年間お付き合いした彼の両親に初めてお会いする日のこと。そこで見た義父の言動に驚き、二度と一緒に食事をしたくないと思ったときのお話です。 ★関連記事:「 …
夫と2人暮らしの私は、両親のために毎月5万円を仕送りしていました。しかし、両親は私に感謝するどころか、額が少ないだの役立たずだのと文句ばかり。堪忍袋の緒 …