「読んでほしいんだ…」彼氏が持ってきた紙袋。マンガ本と一緒に入っていたのは驚きの【体験談】
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更年期イラストレーターのやましたともこさんによる、更年期のもろもろをゆる~くつづったマンガ連載「脱力系ゆる更年期日記」
更年期イラストレーターのやましたともこさんによる、更年期のもろもろをゆる~くつづった連載マンガ「脱力系ゆる更年期日記」の第36話。別れを告げたと思っていたはずの生理がたまに来ることがあるやましたさん。そんなときはつい見栄っ張りになってしまうようで……。
★前回:「貯めてやろうじゃないか…!」無謀で絶望的なチャレンジに挑むアラフィフ女の決意 #脱力系ゆる更年期日記 35
ウーマンカレンダーをご覧のみなさま、こんにちは。
更年期イラストレーターやましたともこでございます。
完璧に別れを告げたと思っていた生理。
その生理が、忘れたころにたま〜にひょっこりとやって来ることがあります。
そんなときは、近所のドラッグストアの生理用品売り場に出かけて行きます。
久しぶりに踏みしめる生理用品売り場の床。
すぅ〜と深呼吸をして「あぁ……私、生理用品を買っているんだ♡」とバリバリ生理があったころに戻った気分で若返ります。
店員さんが「いらっしゃいませ〜」と通り過ぎるとき、心の中でこう叫びます。
「店員さん、私、まだ、生理用品のお世話になっているんです!」
そして、おもむろに、大容量のお得パックに手を伸ばします。
あぁ……。私ったら見栄っ張り♡
わが家には娘が2人いるからできる技ですが、おかげさまで、ちょっと気持ちが若返ります。
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