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お菓子缶研究家の中田ぷうです。お菓子缶の魅力に取りつかれること45年。とうとうお菓子缶だけに特化した専門書『素晴らしきお菓子缶の世界』(光文社)まで出してしまうオタクぶり……。
そんなお菓子缶狂いの私が、この春注目のお菓子缶をご紹介。食べ終わったあとは収納用品としても使える、お菓子缶の沼へ、ようこそ!

2018年に初めてこのビスケット缶が発売されたとき、それはそれは衝撃的でした。ビスケットをそのまま缶のモチーフにしてしまうなんて、ありそうでなかったデザインでしたから。モチーフのかわいさはもちろん、このおいしそうな焼き色も大きな魅力。
多分、多くの人がそう思ったのでしょう。あっという間に、SNSで「かわいい!」と広まり、店頭から消えてしまい、入手するのが大変でした。もはや今では安定した人気を誇り、毎年春になると販売される定番品となりましたが、それでも人気で油断していると店頭から消えてしまうので、見つけたら即かごに入れてくださいね。
しかしこのかわいさでワンコイン以下というのは、本当にありがたいですよね。
中にはシンプルなクッキーが入っています。

毎年バレンタインシーズンになると、カルディコーヒーファームやPLAZA、LOFTなどで見かける“カメラ缶”をご存じですか? あの“カメラ缶”を発明・販売しているのがエウレカという会社なんです。
「エウレカ」というのは、古代ギリシャの数学者アルキメデスが叫んだと言われる言葉で、「見つけた!」「わかったぞ!」を意味するギリシャ語。それだけにこの会社のお菓子缶は、缶マニアの私ですら「これは発見だわ!」「今まで見たことがない!」と思うものがたくさんあるんです。さらには非常に値段も良心的。だからつい買ってしまうし、人にすすめたくなってしまう……!
この春の注目は、まずこの“フラワーシリーズ”。イギリスのリバティプリントのようなかわいらしさを持ち、春らしさ満点!

キャニスタータイプは食べ終わったあともかわいいおやつ入れや文具入れとして使えますし(ちなみに私はマスキングテープ入れとして使っています)、ミニ缶のほうは、バッグのポケットに入るサイズなので、常備薬ケースとしてもちょうど良いサイズです。
中には、いちごミルク味のキャンディが入っています。
エウレカには他にもかわいい缶がたくさんあり、HPを見ているだけもまさに“眼福”ですよ。
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