- 2025.07.06
- 高血圧, 慢性腎臓病, eGFR(推算糸球体ろ過量), 血清クレアチニン検査, 尿管結石,
医師「自覚症状が出たときには危険」慢性腎臓病のリスクが高まる女性ホルモン減少と初期サイン
日本人の8人に1人が罹患しているという「慢性腎臓病(CKD)」。罹患率に対し認知度は低く、30〜40代の半数近くがこの病気について知らないのだそう。閉経 …
ウーマンカレンダー woman calendar
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」第109話。今回は、無料のPCR検査を受けたときのエピソード。和田さんが受けたのは、だ液検査だったそうなのですが……。
★前回:「いわゆる…ですね」診察でズバリ告げられ、加齢を突きつけられた気分… #ときめけBBA塾 108
2年ぶりに夫の両親に会うことになり、念のためPCR検査を受けることにしました。
ちょうど私の住む場所では、期間限定で無料のPCR検査が実施されており、家族1人ずつネットで予約してドラッグストアに行きました。
事前に検査についてネットで調べていた夫から、「試験管に必要な量のだ液を出すのが結構大変らしいよ」と聞いていたので、検査の直前にはだ液をそっとためておきました。
しかし、いざ試験管にだ液を吐き出したところ、予想外の量が……! こ、こんなにいらな〜い!!
検査は駐車場に停めた自分の車の中でおこない、箱に封をしてドラッグストアの薬剤師さんに渡すので、誰かに見られたわけではないのですが、なんだかちょっと恥ずかしかったです。
そして、検査後2〜3日で結果が出たことがメールで通知されました。
ネットで結果が書いてあるページを開くときはちょっとドキドキ……。
今回は無事陰性で、ホッとしました。
今回受けたPCR検査は、予約をするのもネット、検査キットの説明動画を見るのもネット、個人情報を登録するのもネット、結果を見るのもネット。
とにかくすべての作業にインターネット環境が必須なので、スマホを持っていない人や、持っていても操作がわかっていない人には、なかなかハードルが高いなあというのが率直な感想でした。
私の親がひとりで検査してこられるかというと、難しいと思います。
とはいえ、近くのドラッグストアで手軽に検査が受けられるのは本当に便利。今後もこのシステムを継続してほしいなあと願っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
★関連記事:「息子に小言を言われるとは…」ミニマムな暮らしをしている長男からまさかのダメ出し #アラフィフ雑記帳 14
★関連記事:「ガツッ!」同僚が驚愕したワイルドで斬新なチーズの食べ方とは #看護師でシングルマザーな私の話 7
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリのすーちゃんママはいつも忙しそうですが、身だしなみは完璧。その夫から、彼女と比較され身だしなみや家事のや...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママはバリキャリで、いつも身だしなみが完璧。その夫は、はたりさんことチロちゃんママたちの身なりや家事の仕...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリでいつも完璧なすーちゃんママ。その夫は、保育園のママたちの身だしなみに口を出し、化粧もマナーの1つなどと...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。保育園の懇談会でのこと。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫が、ママたちに「なぜ身だしなみを気にしないの?...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫は、はたりさんことチロちゃんママたちに向かって「なぜ身だしなみを気にし...
続きを読む日本人の8人に1人が罹患しているという「慢性腎臓病(CKD)」。罹患率に対し認知度は低く、30〜40代の半数近くがこの病気について知らないのだそう。閉経 …
私は子宮腺筋症(しきゅうせんきんしょう:子宮内膜に似た組織が子宮内の筋層の中で増殖する病気)です。そのため、薬を飲んで生理が起きないようにしています。薬 …
昔から女性軽視の発言が多い夫。育った家庭環境やSNSに要因があるようです。私が工夫しながら伝えても「女はすぐ感情的になる」と取り合ってくれず、悩んでいま …
私はただ今35歳。現在は、大手外資系企業の日本支社に勤めています。実は私、日本での学歴は中卒なのですが、英語は大得意。入社以来英語に関しては頼られること …
出産を経て、自分でも驚くほど心と体が変化しました。産後の夜、ふと感じた孤独や戸惑い。そのときの私の本音と、夫婦の歩み寄りの日々をつづります。 目次 1. …
テーマパークが大好きな私。そんな特別な場所で、思いがけないうれしい出来事がありました。 目次 1. お城の前で突然のプロポーズ 2. 夢のシチュエーショ …
衣替えをすると、中学生になった息子の成長具合が半端なく、着られなくなった服が出るわ出るわで、いつも以上の古着の処分量になりました。その量の多さにおもしろ …
55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 ライブ当日。フジコさん夫婦は、ミスターチルドレンのライブに行くため、 …