「え、ウソ…」お気に入りブーツが数歩で壊れた!?子育て中に気付いた大切なこと【体験談】
目次 1. お気に入りのブーツとの再会 2. 久しぶりに履いたその日 3. 10年の時を経て気付いたこと 4. まとめ 10年の時を経て気付いたこと 改 …
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こんにちは、フワリ―です。
3月、突然の連絡に体が震えました。
ドクターヘリで救急搬送された叔母。
同市内に住んでいながら、ここ数年、叔母には会えていなかった。
まさか、まさか……。
ショックでした。
私の両親は健在です。実家は私の家から徒歩2~3分圏内で、私はほぼ毎日顔を出しています。
ですが、兄は県外に暮らしており、年に1回、もしくは2回くらいしか帰省できない状況で……。
そんな兄を思い、ふと私の母は「生きているうちに何回会えるかな」と言ったことがあります。
叔母が亡くなってその言葉がなぜか思い出され、両親と過ごせる穏やかな時間を大切にしたいと思いました。
そして、「ありがとう」という言葉は、言う側も言われた側も気持ち良くなれる言葉なので、感じたままに伝えていきたいと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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