- 2024.04.26
- 子宮頸がん, とりだまりまど, 子宮頸がんゆる闘病記,
「楽しみがないんだよ」手術後の予想外の行動制限にショック!思わず涙が #子宮頸がんゆる闘病記 27
2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの闘病体験を描いたマンガ。おなかの膨らみが大きくなっていることに気付き、婦人科を受診したとりだまり …
ウーマンカレンダー woman calendar
こんにちは、高齢出産のダメージを残しつつ、親バカ道まっしぐらな40代母きりぷちです。
80歳になる日にお迎えが来ると信じていた認知症を患う祖父。
お迎えは来るわけはなく、祖父も理解してくれたようで無事誕生日を終えました。
ほっとしていたのですが、今度は81歳の誕生日にお迎えが来ると言い出したそう……。
でも、少し変化があったようです。
認知症が進んでから暴言がひどくなった祖父。
祖母に向かって「はよ死ね」と言うこともあるようなのですが、そんな祖父が「わしより先に死なんといてや。わしは来年お迎えが来るからそれまで生きといてや」と言ったそう。
「どういう風の吹き回しなんやら」と言いながらも、祖母はほんの少しうれしそうにも見えました。
ー------------------------
次の誕生日こそお迎えが来ると思い込み出した祖父のために、「81歳の誕生日もパーティーをして寿命を延長しないと」と祖母、母と笑いながら話したそう。もし自分の家族が認知症を患い、同じようなことを言い出したら、皆さんはどう対処しますか。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
男性が「におい」で悩むというのは聞いたことがありますが、私は「女性には関係ないこと」と思ってきました。ところが、40代半ばのころにそれが間違いだったと知ったのです。そのことが原因で...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む私は10年前に再婚し、連れ子を自分の娘として養ってきました。思春期真っただ中での再婚とあり、荒れていた継娘もついに結婚することに。思えば彼女が進学せず高卒で就職する際など、私はいつ...
続きを読む「40代 性生活」で検索しても、上位に出てくるのはほぼ夫婦間のレスのお悩みばかり。恋人間の性行為や、レスではないお悩みに答えてくれる記事にはなかなかヒットしない現実があります。かと...
続きを読む定年を迎え、老後は夫とのんびり過ごそうなんて考えていたパニ婆。ある日、孫のパニ子の就職祝いに旅行へ行くことに。そこで、40年間定期預金をしていたお金を使うことにしたのですが……。...
続きを読む2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの闘病体験を描いたマンガ。おなかの膨らみが大きくなっていることに気付き、婦人科を受診したとりだまり …
目次 1. 夫の趣味は登山 2. 趣味を無理強いする夫に妻は 3. ヨガ教室に夫を再び誘ったところ… 4. まとめ ヨガ教室に夫を再び誘ったところ… ヨ …
私は、父の引っ越し前の本籍地が不明だったため戸籍謄本を取れなかったことを、すっかり忘れていたのです! ああ無情……。 しかし、役所の方と文明の利器の総合 …
健康維持のために健康診断を毎年欠かさずに実施していた私。子宮頸がん検診も若い年齢から受け続け、しっかりとおこなっていました。自分に限って子宮頸がんになる …
私は以前お付き合いしていた年上の彼と、セックスのタイミングと頻度に対する考え方が合わず、かなり悩んだ経験があります。その悩みを解消できるかどうかが、私に …
何度も同じ説明を繰り返し、やっと電話をかけてもらいましたが、すでに営業時間外となっていて連絡は取れませんでした。 父(たんたん)と会いたくないため、家に …
老後資金のつくり方として、コツコツ預貯金をするのは「物価高の時代はむしろリスクになる」と話すのは、ファイナンシャルプランナーの大久保美伽先生。今年から拡 …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 ある日、喉の出っ張りが気に …