仕事人間だった義母が一変、孫にフィーバーに!義母の突然の決断に戸惑う家族
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40代に入り、若いときには感じたことのなかった体の冷えに悩むようになりました。日ごろからできるだけ体を冷やさないように対策をしていたところ、“冷えから女性の体を守る”という布製のショーツライナー「ヒエトリパット」の存在を知りました。実際に使用してみると、冷え対策以外にもさまざまなメリットがありました。
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年齢を重ねていくうちに、冷えや寒さに敏感になり、なるべく体を冷やさない服装を心がけるようになりました。20代のころは、冬に首元が大きく開いたセーターを着ても膝丈スカートをはいても冷えや寒さで震えることはなく、ファッションを楽しんでいました。
しかし、40代となった今は、ファッション性より冷え・寒さ対策を重視して服を選ぶように。冬はとにかく首が出ていると寒いので毎日ハイネックを着ていますし、下半身も厚手のボトムスやタイツで完全防寒しています。夏は長時間エアコンの効いた場所にいると凍えて体調を崩すことがあるほどなので、真夏でも薄手の羽織りものが必需品です。
そんな中、今治タオルの店で“女性の冷え対策に有効”という商品説明が添えられた布製ショーツライナー「ヒエトリパット」が目にとまりました。1枚3,000円ほどと少々値は張りますが、効果があるのならば使ってみたいと購入を決断。かわいい柄がたくさんあるためどれにしようかとても悩みましたが、とりあえず洗い替え分だけ購入しようと思い、柄違いで2枚選びました。
以来、毎日「ヒエトリパット」を使っています。お風呂上がりのほてった体で装着しても、タオル素材でできているため蒸れを感じることはありません。まるでフタをして熱を閉じ込めているかのように、ほんのりポカポカした温かさが長時間続きます。特に、服装自体が薄着になる夏に「ヒエトリパット」のありがたみをしみじみと感じています。
厚手のボトムスやタイツで防寒している冬と違って、夏は薄い綿や麻などの風通しが良くて涼しい素材のボトムスをはくことの多い私。外を歩いているときはそれで良いのですが、エアコンの効いた室内に長時間いると逆に冷えてしまってつらく感じていました。上半身ならカーディガンを羽織るなどさっと対策ができるのですが、下半身はそうもいきません。冷えているなと感じてもいつも我慢していました。
そんな状況が「ヒエトリパット」によって変わったのです。クーラーが効いた部屋の中では「ヒエトリパット」がバリアとなって冷気を防いでくれます。ほんのりやさしい温かさで下半身を守ってくれる「ヒエトリパット」のおかげで、夏の室内でも安心して過ごせるようになりました。
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