手術した場所に「え?」耳の裏にできた小さなできものの除去手術で起きた予期せぬ事態とは
目次 1. 耳の裏にできた小さなできもの 2. 手術後に気付いたズレ 3. 小さい粉瘤手術のリスクを実感 4. まとめ 小さい粉瘤手術のリスクを実感 あ …
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こんにちは、フカザワナオコです。
マスク込みの顔が、基本型の生活になって早2年。
やっぱり顔って隠していると、緊張感がなくなっちゃうんですかね。
ふと鏡で見たときの、顔の下半分のたるみが思った以上にすごくて!!
もう49歳だし、年齢相応な肌感ってこんなものなのかなと思いつつ、でもやっぱりちょっと「それにしたってたるみ過ぎじゃない?」という気持ちもあり……。
そんなこんなで、美容関係のネット記事や本を最近読みまくっているのですが、わりと意見が真っ二つに分かれていてびっくりしたのです。
肌のためには、毎日マッサージを欠かさずして、基礎化粧品もこだわって、サプリなどもとって、たくさんケアしてあげましょうっていう、至れり尽くせりタイプと、あれこれし過ぎが結局肌には良くなくて、もう何もしないほうが良い! という放置推奨タイプ。
言っていることは真逆でありながら、どちらもなんだか説得力があるから困る!
きっとこういうのって、どちらもメリット・デメリットがあるのだと思うのですが、なんとなく、どっち寄りの情報を取り入れるかで悩んでしまいました。
あれこれ手をかけてあげたほうが良いのか、もう気にせず最低限で良いのか……、む、難しー!
で、結局どうしたかというと、余計なことはしない放置推奨タイプを選んでしまった!
やっぱり何もしないでいいってラクだし、お金もかからないですしね。
それに、なんだかんだ言っても、その人の持って生まれた肌質があるだろうし、基本のお手入れをしつつ、規則正しい生活を送ることが(何げにこれが一番難しいのかも……!)、肌のためになるのかなぁとも思ったり。
不安になると、ついあれこれ手を出したくなるけれど、基本のケアで無理せずに肌のことを気にかけていけたらいいなー。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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