「なぜ?」初孫誕生の日に病院へ来ない義父母。さらに産後の私に投げかけられた衝撃の言葉
目次 1. お金がないわけではないのに… 2. 孫の誕生に無関心な態度 3. 驚きのひと言 4. まとめ 驚きのひと言 さらに驚いたのは、夫に対して「私 …
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こんにちは、フワリ―です。
新しい病院で処方された薬を飲んでいたのですが……。
おなかが張って、コロコロの硬い便になり、ちょっとつらくなるというまさかの展開に。
2週間後、先生にその旨を話しました。
先生はこの状態を聞いて、便がカチカチにならないお薬を処方してくださいました。
これが私にぴったり合い、下腹部痛を感じることもなくなり、便通も順調になりました。
そして、体調良ければ薬をやめて様子を見てもいいと言われて、その後服用をやめました。それから1年になろうとしています。
ただ過敏性腸症候群は回復しても、また再発することがあるようです。
そこで、予防のためにできることとして「しっかり食べて、軽い運動、睡眠を取る」ことを先生から教えていただきました。
これらは簡単なようで、忙しくしているとついついおろそかになりがちです。ですから意識しておこなうようにしています。
長く続いたコロナ禍ですが、自分では気付かないうちにストレスをため込んでいたのかもしれません。今は少しずつ制限も緩和され活動範囲も広がってきてよかったなと思います。
皆さまも、ご自愛ください。
そして心も体も健康で、笑顔でいたいものですね。
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現在は、「しっかり食べて、軽い運動、睡眠を取る」ことを意識しているというフワリーさん。このまま再発することなく過ごせるといいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouYuberとしての情報発信もおこなっている。
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