「臭い!」放っておいた肩のできものから悪臭。体の中に隠れていた8cmの物体の正体とは
肩に小さなできものを見つけたとき、正直そんなに気にしていませんでした。様子の変化から病院を受診し、できものの正体を知ったとき、全身がぞっとしました。 ★ …
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46歳でまさかの妊娠、20年ぶりに2人目を出産してからあっという間に丸3年の月日がたちました。現在、いろいろあってシングルになり、元気いっぱいの3歳児を抱えて絶賛子育て中です。
今だからこそ、高齢での出産に臨んでよかったこと、大変だと感じること、これから年齢を重ねていくことへの不安などを思い出しつつ書いてみたいと思います。
★関連記事:「夫の誘いから逃れたい!」46歳で出産後、毎日にように求められる夫婦生活が原因で…【体験談】


高齢での出産を選んだ私にとって、いつかは「おばあちゃん」に間違えられるのではないかとの不安は常に抱えていました。生後10カ月で娘を保育園に入所させてからはできるだけ老けて見られないよう、出産前までさぼりがちだった肌のお手入れを怠らず、メイクや服装にも気をつかっていました。
とはいえ、ひと回りどころかふた回りも若いママさんたちの中にいると、どうしようもなく見た目に差が出てしまいます。
コロナ禍になってからはマスクを着けて保育園の送迎に行くことが当たり前になり、一番年齢が出やすい口元、ほうれい線が露出しないので少し気を抜いていた部分はあるかもしれません。
ちょうど1年ほど前、娘が2歳になったばかりのころです。それまで何度か顔を合わせた程度のパートの保育士さんに「〇〇ちゃんのおばあちゃんですよね?」と話しかけられました。
とうとう来たか。どう返答しようか迷いましたが、少なからずショックを受けた私は「違います」と返すのが精一杯。それなのに「おばあちゃんではないんですか?」と追い打ちをかける保育士さん。
あとから謝罪に来た保育士さんの言葉は「最近若いおばあちゃんが多いので……」。お願いだからさらなる追い打ちをかけないでと思った出来事でした。
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