自己肯定感が低く本音を隠す私。「疲れるでしょ」同僚がポツリ。続けて放った言葉に思わず驚き!
目次 1. 自分を見てくれている人がいる 2. いっぱいいっぱいだった私を救ったのは 3. 義家族と似た境遇だと気付き 4. まとめ いっぱいいっぱいだ …
ウーマンカレンダー woman calendar
ブロガーでマンガ家の加藤かとさんによる妊娠中の痔の体験を描いたマンガ連載「年末年始痔になった話」




こんにちは! アラフォー主婦の加藤かとです。
私は1カ月前にも痔になってしまったのですが、そのときは産婦人科で処方してもらったポステリザンという軟膏を塗って痔を治しました。
しかしまた痔が再発してしまい……今度は以前のものより強力でした。
産婦人科で処方してもらったポステリザンがまだ残っていたので、それを使ったのですがおしりにできたイボはびくともしませんでした。しかも2つもイボができてしまっていたのです!
ポステリザンも残りが少なく、翌日まで使えるものではありませんでした。早く病院に行きたい! と思ったのですが、この日は12月29日で肛門科のある病院は年末休暇に入っていました。
代わりに内科へ行こうかと思ったのですが、臨月近い妊婦が混んでる場所へ行くのはどうかと思い断念。
とりあえずは病院が開くのを待つしかないという状態でした……。
ー--------------
加藤かとさんは年末ということですぐに病院にも行けず困っていたそう。急病になった際、どのように対応するか考えておかなければいけませんね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/里村仁志先生(里村クリニック院長)
消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
友人の結婚式に招かれたときのことです。久しぶりのフォーマルな場に少し浮かれた私は、「フォーマルすぎず上品に見えるかも」と思い、淡い白みのワンピースを新調しました。ところがその“選択...
続きを読む私はつい最近、年の離れた姉夫婦を突然の事故で亡くしました。残された1人娘のB美は、思春期特有の反発もあって生活が不安定になり、すぐに引き受け先が決まらない状況でした。そんな折、結婚...
続きを読む仕事に追われながらも、家庭との時間を大切にしたいといつも思ってきた30代後半の私。妻のA子と、小学6年生の娘B美と過ごす毎日は穏やかで、特に問題もないと思っていました。ところが、A...
続きを読む数年前に夫に先立たれ、私は年金を主な収入源として暮らしていました。長女一家と同居していたのですが、途中から失業した次女のB美が「しばらく置いてほしい」と言ってきて、一緒に暮らすよう...
続きを読む学生時代の部活中、人差し指の関節に現れた謎のしこり。日に日に大きくなり、ある日突然、想像もしなかった形で中身があふれ出しました。 ★関連記事:放置していた夫の「後頭部のしこり」同僚...
続きを読む目次 1. 自分を見てくれている人がいる 2. いっぱいいっぱいだった私を救ったのは 3. 義家族と似た境遇だと気付き 4. まとめ いっぱいいっぱいだ …
目次 1. 父の再婚相手との間に流れる空気 2. 歓迎されていないと感じた瞬間 3. 実家は「ないもの」として暮らす 4. まとめ 実家は「ないもの」と …
目次 1. 夫の浮気と地獄のような毎日 2. 許せないけれど、離れられなかった理由 3. 浮気がきっかけで変わった関係性 4. まとめ 浮気がきっかけで …
走行中、落ち着かない動きをする車が目に入りました。なんとなく嫌な予感がして、その車の行方をつい目で追ってしまって……。まさかこの後、あんな場面を目にする …
目次 1. 信頼している美容室 2. 「少々」ってどのくらい? 3. 楽しみにしていた分、悲しさも大きい 4. まとめ 楽しみにしていた分、悲しさも大き …
目次 1. マスクで気付いた、口の中の違和感 2. 清潔にしていても気になる頭皮のにおい 3. 昔とは違うデリケートゾーンの不快感 4. まとめ 昔とは …
目次 1. 理想の家庭だと思っていたのに 2. 再び起きた夫の問題 3. 義父から知らされた事実 4. 娘と向き合った決断 5. 崩れたのはどちらの家庭 …
目次 1. 万全な冷え対策もまったく効果なし! 2. もしかして過活動膀胱? それとも… 3. ふくらはぎのむくみが原因の一つだった! 4. まとめ ふ …