- 2025.09.14
- スカッと体験談,
父の「余命1カ月」発言を勘違いした義母が暴走!思わぬ誤解の結末とは
兼業主婦の私は、昔から少し気難しい義母との関係に悩んできました。そんなある日、入院中の父から「余命1カ月」という言葉を聞かされ、大きなショックを受けまし …
ウーマンカレンダー woman calendar
ママイラストレーターのきびのあやとらさんが、ダイエットや美容などアラフォーならではの課題を解決するべく奔走する連載マンガ
ママイラストレーターのきびのあやとら(@ayatra_illust.design)さん。ダイエットや美容などアラフォーならではの課題を解決するために奔走するマンガを紹介します。
サウナにどハマり中のきびのさん。サウナに持っていく定番アイテムも決まってきたようで……。
★関連記事:「最高か!」サウナ&水風呂の整いコンボにハマったアラフォーは… #キレイな40代になりたい 24
おっかなびっくりで始めたサ活、気が付けば、週1回はサウナに行く習慣ができてきました。
具体的にここが良くなった! というのはまだないのですが、行けば行くほど、サウナの魅力にハマっているのを感じます。
もしかしたら「整い」の境地に近付いているのかも……なんて思ったり。
兎にも角にも、週に一度のお楽しみとして、忙しい日々のご褒美になっています。
通ううちに持ち物もある程度決まってきて、「思いがけず時間ができた! サウナに行こう!」ってときも、パパッと準備できるようになりました。
まずサウナに入る前は、スポーツドリンクでたっぷり水分補給。
個人差はあるものの、サウナ→水風呂→休憩の1セットで、300ml~400mlの汗をかくらしく、いつもの3セットだと約1L。500mlペットボトル1本では足りないので、私は2本用意していきます。入る前に1本飲み干し、出た後にもう1本。
サウナ後はやっぱりビール! と行きたいところですが、利尿作用のある飲み物は向かないらしく、なるべく汗に近いという、イオン系スポーツドリンクを飲むようにしています。
そして、サウナ中に活躍するのが、私のバイト先(トルコ雑貨屋・レストラン)で購入したハマムタオル。「ハマム」と呼ばれる中東の大衆浴場で使っているもので、トルコ産の綿100%で手触り最高♪
体を拭くだけではなく、サウナ室では頭からかぶって使っていて、欠かせないサウナの友です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
のむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママに甘えっぱなしのすーちゃんパパ。じいじから「このままだと離婚だ」と言われ、すーちゃんからも「ママと一...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママが疲労で倒れて入院。じいじがヘルプに来てくれました。家のことをすーちゃんママに丸投げのすーちゃんパパ...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 昔から家族に「ワキガじゃ?」と言われてきたみさきさん。成長す...
続きを読む兼業主婦の私は、昔から少し気難しい義母との関係に悩んできました。そんなある日、入院中の父から「余命1カ月」という言葉を聞かされ、大きなショックを受けまし …
30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。奮発して購入したメーカーのサンダル …
のむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立 …
夫とは30歳のときに知り合い、結婚前は「君だけだよ」とやさしい言葉をかけてくれる、まさに理想的な相手でした。しかし、結婚と出産を機に彼の態度は一変。私に …
「福袋」に夢を見ていたあのころ。それは、私が大好きなブランドの福袋を初めて購入したときのことです。 ★関連記事:「痩せたら着よう」いざ着ようとすると着れ …
2人目を希望して妊活中のときのこと。婦人科の定期健診で告げられた内容に驚がくした私。今まで妊活に協力的でなかった夫の行動も変化したという話です。 ★関連 …
45歳のとき、長年連れ添った夫を病気で亡くした私。シングルマザーとしてあらゆる苦難を乗り越え、息子と娘を育て上げました。ある日、ずっと実家を離れていた息 …
30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。ひと昔前は、秋の初めに何を着ていい …