- 2025.12.12
- 50代, 人間関係, 30代, ジェネレーションギャップ, ミニ体験談,
「誰一人知らなかった…」ウソでしょ?カラオケの鉄板曲のはずが…30代を襲った世代間格差
目次 1. 「プラネタリウム」が通じない衝撃 2. 職場で「ちり紙」呼びに後輩爆笑 3. エモい、チルい…? 4. まとめ 職場で「ちり紙」呼びに後輩爆 …
ウーマンカレンダー woman calendar
銀の胡麻ドレッシングはいろいろな料理に活用して楽しめるから、大容量でも飽きずに使い切ることができます。そこでマニアの私が特におすすめの簡単アレンジを3品紹介します。

お刺身と胡麻ドレッシングは相性抜群でやみつきになるおいしさ。ブリや鯛、サーモンなどのお刺身に胡麻ドレッシングをあえただけで簡単にできる、ご飯に合わせてもおつまみとしてもおすすめの一皿です。

胡麻ドレッシングと市販の生タイプのラーメンを使って簡単でおいしい担担麺風の混ぜそばに。
ラーメンの付属のスープを濃いめに作り、胡麻ドレッシングを1人前大さじ2程度混ぜます。ゆでた麺と具材をのせてさらに上から胡麻ドレッシング、お好みでラー油をかければ完成。
醤油ラーメンならあっさりと、味噌ラーメンなら濃厚な味わいが手軽に楽しめます。

炒め物の味つけとしても活用できる胡麻ドレッシング。この日は豚肉とさつまいもときのこを炒めて、仕上げに胡麻ドレッシングと塩こしょうで味を調えました。まろやかな胡麻の風味がお肉とも相性抜群で、コクのある味わいでご飯が進みます。
物価の高騰が止まらずあれもこれも値上がりしている中で、値上げせずに品質を維持する企業努力が詰まった業務スーパーで人気の銀の胡麻ドレッシング。今回購入し味わってみて物足りなさなどは一切感じず、またリピート買いしたいと思えるおいしさでした。コスパ最高の胡麻ドレッシングは万能調味料としてさまざまな料理に使えるので、1Lと大容量でもおいしく使い切ることができますよ。
気になる方はぜひ日々の調理に活用してみてはいかがでしょうか。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事内の価格表記は、すべて消費税込みの価格です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 夫の転勤により愛知県で暮らすフジコさん一家。しかし、夫が実家のある関西への転勤を願い出たのです。...
続きを読む私は、夫が営む農業を手伝いながら、バレー部のキャプテンとして忙しい娘と、学校の自主サークル活動に力を入れている息子を育てている兼業主婦です。最近、自宅の畑で野菜が荒らされる被害が続...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳で、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子妊娠中、体調はおおむね順調でしたが、ある日食事中に脈の違和感を覚...
続きを読む私は代々続く家業の農家で働きながら、地方で両親と暮らしています。長年付き合っている恋人は幼なじみで、今は都心部の会社に勤めています。遠距離ではありますが、週末にどちらかへ行き来しな...
続きを読む子どもが小さいころ、義実家に帰省すると、私たち夫婦と子どものサンダルが用意されていました。「なんでわざわざ買うの?」と当時は理解できずにいましたが……。 ★関連記事:「またやってし...
続きを読む目次 1. 「プラネタリウム」が通じない衝撃 2. 職場で「ちり紙」呼びに後輩爆笑 3. エモい、チルい…? 4. まとめ 職場で「ちり紙」呼びに後輩爆 …
知り合いの葬儀に参列したときのことです。お焼香をあげるために列に並んだのですが、そのとき私は思いも寄らない間違いをしてしまいました。気付いたときにはもう …
初めての義実家への帰省。連休の渋滞で長時間の移動になりました。義実家に着き「やっと休める」と思っていたのですが、想像していた義実家帰省とは、ほど遠い現実 …
産後の育児で眠る間もなく過ごしていた私。体も心も限界に近い中、義実家の集まりを口実に夫からあまりにも身勝手なひと言を告げられ、抑えていた気持ちがあふれ出 …
目次 1. 経営者である母の会社へ、一般社員として入社 2. 日曜日に突然届いた「解雇メール」 3. 2ショット写真を返信し、差出人を確認 4. 会社と …
目次 1. 高校生のころ、気になるほど大きくなってきた 2. 手術でわかった「粉瘤」という診断 3. 体質的にできやすい?その後の気付き 4. まとめ …
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。 「では、歯を残す方向で治療を進めましょう」 先生によると、治療は神経を抜いた部分をきれいに掃除して、薬で炎 …
こんにちは、孫ラブのおばちゃんのおーちゃんです。 当時、初めて経験する新型コロナウイルスは世間を恐怖に巻き込みました。 わが家でも数年前の夏、母が新型コ …