- 2025.07.06
- 高血圧, 慢性腎臓病, eGFR(推算糸球体ろ過量), 血清クレアチニン検査, 尿管結石,
医師「自覚症状が出たときには危険」慢性腎臓病のリスクが高まる女性ホルモン減少と初期サイン
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かわいい夫と2人暮らしのるるさんの日常を描いたマンガを紹介します。
るるさんの夫Mさんが帯状疱疹にかかってから1カ月が過ぎました。硬いかさぶたが気になってつい患部を触ってしまうというMさんは……。
こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
Mのおなかから腰にかけて発疹ができてから1カ月以上がたちました。
水ぶくれをつぶした際にウイルスが出るそうで私にウイルスがうつっていないか医師の方は心配していましたが、特にうつったような様子はありませんでした。
発疹は治り始めたものの、かさぶたができておりMはかさぶたが気になって仕方がないようでした。おなかをポリポリとかきながら「かさぶた取って!」と言う日々……。
私は血が出るから我慢してと伝えたものの、Mはかさぶたを取ってほしいと考えを変えることはありませんでした。
仕方なくかさぶたを取ってあげようとするも、普通のけがでできるかさぶたとは違って芯があるようなかさぶたで剥がすことはできませんでした。
しかしその数日後、Mは「かさぶた取った!」とすっきりした様子で私に報告してきました。その後治るかと思いきや、また新しいかさぶたができてしまっていたので、無理に剥がすのはよくないと思いました。
ひとまず、保湿クリームを塗って経過観察をしています。
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かさぶたを剥がしてしまったというMさん。かさぶたってなぜか気になってしまいますよね(笑)。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。
★1話から読む:「そこまで俺もたないよ」夫の体にじんましんが! その理由は… #夫とともに四半世紀 1
★前の話:「奥さんにうつりませんでしたか?」治りかけの夫の帯状疱疹。自己処理は… #夫とともに四半世紀 5
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