「靴から強烈なにおいが!」「洗濯物が全部くさい」ギョッ!気付いてしまった私のにおいの正体
自分の体や身の回りのにおいは、ふとした瞬間に気付いて驚くことも。今回は、頭皮や服、靴など、日常の中で発覚した「自分のにおい問題」と、そのケアや反省エピソ …
ウーマンカレンダー woman calendar
かわいい夫と2人暮らしのるるさんの日常を描いたマンガを紹介します。
帯状疱疹になってしまったものの、順調に治っていたというるるさんの夫Mさん。ある日るるさんがふとMさんのおなかを見ると、帯状疱疹があった場所に傷があって……!?
こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
Mは帯状疱疹になり、おなかから腰にかけて水ぶくれや赤みなどが出ていました。病院に行ったものの、治りかけということで薬の処方はなく自然に治るのを待つしかないという状態でした。
発疹が出ていたのは4カ所だったのですが、その内の2カ所は夫が無理やりかさぶたを剥がしてしまったせいか皮膚が少しへこんで痕になってしまっていました。
シミになったりするのかな? と思いつつも、帯状疱疹が悪化しなくてよかったと胸をなで下ろしました。
しかし、その後何げなくMのおなかを見ると……引っかいたような傷が!
どうしたのかと聞いてみると、銭湯の軽石でおなかをこすったのだそう。Mが軽石でかかとの手入れをすることは知っていましたが、なぜおなかをこすったのか私にはわからず……。
Mいわく、帯状疱疹の痕を消してやる! と思ってこすったのだとか。肌をきれいにしたかったようなのですが、内出血みたいになっていました。
いくら肌のでこぼこが気になるからといって、軽石でこするとは思いませんでした。私は「ばかでしょ? もうやめてよ」とあきれてしまいました。
ー--------------
帯状疱疹の痕を消したくて軽石で擦ってしまったというMさん。軽石でおなかを擦るなんてびっくりしてしまいますよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。
★1話から読む:「そこまで俺もたないよ」夫の体にじんましんが! その理由は… #夫とともに四半世紀 1
★前の話:「かさぶた取った!」帯状疱疹になって1カ月。かさぶたが気になる夫は… #夫とともに四半世紀 6
★関連記事:「わからないです(笑)」手指痛の原因は不明な上に医師が半笑いで #アラフィフ主婦ちゃんねる 36
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
のむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探すこ...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読む自分の体や身の回りのにおいは、ふとした瞬間に気付いて驚くことも。今回は、頭皮や服、靴など、日常の中で発覚した「自分のにおい問題」と、そのケアや反省エピソ …
結婚してからというもの、大きな風邪をひくこともなく過ごしていました。けれど、子どもが生まれて半月ほどたったある日、私はついに寝込むほどの風邪をひいてしま …
3人目の子どもを出産後、生後3カ月で保育園に入園し、仕事復帰しました。3人育児と仕事との両立で、毎日アワアワしている私に、同じ保育園のママ友が家事や育児 …
のむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして …
子どもがいれば、避けて通れないのが母親同士の付き合いです。たとえ、子ども同士は仲が良くても母親同士は気が合わないことだってあります。逆に、子ども同士が疎 …
当時、大学入試の英語の長文問題で、どうしても読めない単語が出てきました。見たところ人名であることはわかったのですが、発音も意味もまったく見当がつかず…… …
いとこの結婚式に出席したときのことです。私は受付係を任されていたため、開場のかなり前から式場に入り、ゲストを迎える準備をしていました。 ★関連記事:「な …
定年を迎え、これからは夫と穏やかに暮らしていこうと考えていた私。そんなある日、社会人になった孫への就職祝いに旅行へ行くことになりました。その費用は、私た …