「一歩も外に出たくない…!」ひきこもりを決め込むも…現実はそう甘くない!? #五十路日和 124
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 アラフィフのおーちゃんは、仕事がお休みの日はとことん家にひき …
ウーマンカレンダー woman calendar
かわいい夫と2人暮らしのるるさんの日常を描いたマンガを紹介します。
るるさんの夫Mさんは痛風を再発したものの、病院に行くことができずにいました。るるさんのサポートのおかげもあり、快方に向かう中でMさんはとあることをるるさんにお願いして……。
こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
Mは数年前に痛風を発症し、そのときは病院で薬を処方してもらいました。しかし、今回は市販の痛み止めを飲み、湿布を貼って過ごしていました。
その理由は、Mが医者嫌いで病院に行きたがらなかったことと、多忙で病院に行く時間も確保できずにいたからです。
ただ病院に行かないと病状が良くなっているのかどうかもわからないので、次の健康診断で尿酸値の数値が下がっていなかったら病院に行くという約束をしました。
私が無理に連れて行ってもよかったのかもしれませんが、このころのMは精神的にも余裕がなく痛みでつらい中病院に行くよう強くプレッシャーをかけられずにいました。
代わりに食事面で手助けをしようと思い、野菜中心で薄味の食事を用意するようになりました。それに合わせて禁酒もしていたのですが……。
まだ赤みと腫れが残っているのにMは「もう治った!」と言いました。治ってないでしょと言うと梅酒が少し飲みたいとのことでした。
そこで私はお酒が好きなMにとって、禁酒はストレスになっているのではないかと思いました。ストレスでも尿酸値は高くなってしまうそうなので、私は少しずつ飲酒を許可するようになりました。
再発から19日目になってようやく足の筋が出てくるようになりました。ただ、仕事で歩いたりと足を使うと少し腫れたりすることがあり、一進一退を繰り返す日々でした。
ー--------------
Mさんにお願いされて飲酒を許したMさん。自分の体調や気持ちと相談しつつ病気と付き合っていくことが大切ですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。
★1話から読む:「そこまで俺もたないよ」夫の体にじんましんが! その理由は… #夫とともに四半世紀 1
★人気マンガ作品が無料で読める!
40代、50代向けのマンガ作品を毎日大量配信中♪ 無料でザクザク読めちゃいます!
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼の母親の誘いで、彼が加入している宗教団体の会合に行くことになった...
続きを読む私の夫は昔から性欲が強く、若いころはレスポンスできていた私。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。 ★関連記事:「性欲が落ち着...
続きを読む私の夫は、弁護士になるべく浪人中の実の弟に毎月仕送りを継続。私も、努力をしている義弟に協力すべくできる限りのことはしてきました。しかし、仕送りのために私たちの生活も苦しくなり、つい...
続きを読む現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 実は某宗教団体の会員だった彼。誘われて出向いた会合は、オムニウッチ...
続きを読む「40代 性」で検索しても、上位に出てくるのは、ほぼ夫婦間のレスのお悩みばかり。恋人間の行為やレスではないお悩みに答えてくれる記事には、なかなかヒットしない現実があります。かといっ...
続きを読むインスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 アラフィフのおーちゃんは、仕事がお休みの日はとことん家にひき …
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は顔のむくみについてお届けします。 ★前の話 朝、鏡 …
私は人一倍、昔から海外への憧れが強い子どもでした。小学校の文集に「自分の足で海外を回り、世界中に友人を作りたい」と書いたのを覚えています。そんな私は大人 …
夫には、「ある変化」が訪れることを結婚後に知りました。それは車のハンドルを握った瞬間。付き合っていたころはそんな素振りは見せなかったのに、まるで別人格が …
コロナ禍で体温を測る機会が増え、いつ測っても体温が低い、35度台という数字が出て驚いた人も多いのではないでしょうか。いつも35度台だと「私ってもしかして …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 某宗教団体の会員である彼と距離を感じて …
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は秋バテについてお届けします。 ★前の話 テレビで初 …
私の知人は現在54歳、夫と義母と3人暮らしです。知人には2人の子どもがおり、すでに2人とも実家を離れています。当時、知人は子どもがいなくなった家で、夫と …