「親友と呼べるの?」30年来の友人から怒りのメール。加齢で関係が変化…すれ違う2人が出した答えは
私は、人生の折り返し地点を過ぎた55歳の主婦。30年以上もの付き合いがある親友がいます。しかし、なんとなく関係がうまくいかなくなってしまいました。なぜ? …
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かわいい夫と2人暮らしのるるさんの日常を描いたマンガを紹介します。
痛風が再発してしまい、痛みに苦しむるるさんの夫Mさん。妻として食事面からサポートしようと思ったるるさんはMさんにとあることを禁止して……。
こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
ある日、Mは痛風を再発し足が赤紫色になってしまっていました。再発したその日は左足の親指が先から付け根にかけて腫れていました。
市販の痛み止めを飲み、湿布を貼っておくことにしました。しかし、翌日には足全体が腫れ上がってしまい、靴を履くのもやっとというような様子でした。
Mは健康診断でも尿酸値が高いと言われていたので、私は尿酸値が高い人向けのレシピ本を読み、食事の面からMを助けることにしました。
そして何よりも大切なのは禁酒! Mはお酒を飲むことでリラックスできる人なのでかわいそうだと思う気持ちもありました。痛風でも適量であればお酒は飲めると聞いたことがありますが、足がパンパンに腫れている状態では飲ませるわけにもいかず……。
「ビールじゃなければいいでしょ?」と言うMに対して禁酒を命じました。そして野菜もりもりの健康的な食生活をしてもらうことに。
野菜をたくさん使ったトマトベースのスープを作り、それを毎晩飲んでもらいました。
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Mさんのためを思って禁酒を言いつけたるるさん。時には心を鬼にすることも大切ですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。
★1話から読む:「そこまで俺もたないよ」夫の体にじんましんが! その理由は… #夫とともに四半世紀 1
★前の話:「いきなり来たよ!」夫の足が赤紫色に!?悪夢のような病気が再発… #夫とともに四半世紀 8
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