息子から「おばさん」呼ばわりされる私…20歳の誕生日に夫もろとも追い出した結果
どういうわけか息子に嫌われている私。昔からずっと「おばさん」呼ばわりされる始末です。それを知りながら、叱るどころか一緒に私をバカにする夫にも愛想が尽きま …
ウーマンカレンダー woman calendar
かわいい夫と2人暮らしのるるさんの日常を描いたマンガを紹介します。
痛風が再発してしまい、痛みに苦しむるるさんの夫Mさん。妻として食事面からサポートしようと思ったるるさんはMさんにとあることを禁止して……。
こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
ある日、Mは痛風を再発し足が赤紫色になってしまっていました。再発したその日は左足の親指が先から付け根にかけて腫れていました。
市販の痛み止めを飲み、湿布を貼っておくことにしました。しかし、翌日には足全体が腫れ上がってしまい、靴を履くのもやっとというような様子でした。
Mは健康診断でも尿酸値が高いと言われていたので、私は尿酸値が高い人向けのレシピ本を読み、食事の面からMを助けることにしました。
そして何よりも大切なのは禁酒! Mはお酒を飲むことでリラックスできる人なのでかわいそうだと思う気持ちもありました。痛風でも適量であればお酒は飲めると聞いたことがありますが、足がパンパンに腫れている状態では飲ませるわけにもいかず……。
「ビールじゃなければいいでしょ?」と言うMに対して禁酒を命じました。そして野菜もりもりの健康的な食生活をしてもらうことに。
野菜をたくさん使ったトマトベースのスープを作り、それを毎晩飲んでもらいました。
ー--------------
Mさんのためを思って禁酒を言いつけたるるさん。時には心を鬼にすることも大切ですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。
★1話から読む:「そこまで俺もたないよ」夫の体にじんましんが! その理由は… #夫とともに四半世紀 1
★前の話:「いきなり来たよ!」夫の足が赤紫色に!?悪夢のような病気が再発… #夫とともに四半世紀 8
★人気マンガ作品が無料で読める!
40代、50代向けのマンガ作品を毎日大量配信中♪ 無料でザクザク読めちゃいます!
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母のイルカさんによる、舞台女優さんの体験談を描いたマンガ。新米女優のミサキ。初舞台は、先輩女優のマイからの嫌がらせにより、カボチャ役でした。しかし、懸命に演じるミサキに惹かれ...
続きを読むどういうわけか息子に嫌われている私。昔からずっと「おばさん」呼ばわりされる始末です。それを知りながら、叱るどころか一緒に私をバカにする夫にも愛想が尽きま …
私たち夫婦にとっても、両家にとっても初めての子どもとなる娘が誕生したときのことです。 ★関連記事:「夫は黙認?」新婚生活初期に突き付けられた義母と義妹の …
2児の母のイルカさんによる、舞台女優さんの体験談を描いたマンガ。新米女優のミサキ。初舞台は、先輩女優のマイからの嫌がらせにより、カボチャ役でした。しかし …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
結婚して3年目、幼い子どもの世話と家事に追われる専業主婦だった私は、料理をまったく作らない夫に不満を抱えて過ごしていました。あるとき、私が病気で寝込んだ …
最近、実家の母の小さな庭を片付けていたとき、ふと使わなくなった鉢がやたらと増えていることに気付きました。 ★関連記事:「手がしびれて動かない」父が直面し …
人との関わりが苦手だったユウが、真っすぐで明るいナオキと出会ったことで、少しずつ自分を変えていきます。中学時代のトラウマを乗り越え、素直な気持ちを伝える …
今から15年ほど前、大学生だった私は、夜行バスで関西から関東方面へ向かうことになりました。お土産に有名店の豚まんを買おうと思い、駅で10個入りのセットを …