「寒くて眠れない…」断水と停ガスを越えた先、胸に宿った忘れられない瞬間
目次 1. あの日の出来事 2. ようやく口にできた温かい食べ物 3. 生を実感した瞬間 4. まとめ 生を実感した瞬間 普段もたまに食べていたカップラ …
こんにちは、フワリ―です。
熟女の朝は早い。ノーメイク、乱れた髪……。
大丈夫。この時間帯はご近所さんと出会う確率は低い。
お！ おっと！？ まさか、まさかのイレギュラーなやつが来た。
お向かいさんが今朝は早い出勤のようだ。
薄暗くて見えやしないかも知れない、しかし！
あいさつは大事。会釈を。
…………ズボン、はいたほうがいいかな（笑）。
私は朝起きるとパジャマをすぐに洗濯に回すため、このようなコーデになります。
ではなぜ、その中途半端な服装なのかというと、家事がひと通り片付くとストレッチをしているので、洋服を着てしまうと動きにくくなってしまうから。
そして、もともと、冷え性なくせに靴下があまり好きではないので、靴下をはくのも最後なのです。
しかし、あまりに寒い朝は靴下をはくのですがね。修行並に寒いですよ（笑）。
実は以前、ズボンをはかず、毛玉だらけのこのレギンスだけの大人コーデで運転したことがあります。安全運転をしていても何が起こるかわからず、毛玉だらけのレギンスで車内に出る可能性があります。だからさすがに、車に乗るときはそのコーデはやめようと決意したのですが、家では続けており……。
いやあの、露出狂ではありませんので。
