- 2025.05.15
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2018年に大腸がんが判明したしあすささんによる、大腸がんの診断を受けるまでを描いたマンガ連載「大腸がんと診断されるまで」
2018年に大腸がんが判明したしあすささんの、大腸がんだと診断されるまでのマンガを紹介します。
2018年の夏、動くことすらやっとというくらい体調が悪くなってしまったしあすささん。そこで、3年ぶりに特定健診を受けることにしました。その結果、まさかの事態に発展していき……。
胃腸クリニックを受診するも、下痢や血便はイボ痔によるものだと診断されたしあすささん。その後も体調が戻らないことから、3年ぶりに特定健診を受けることにしました。
特定健診は予約が多く、しあすささんが健診を受けることができたのは11月になってからでした。12月には結果が届いたものの、3年前の結果からは考えられないほどに悪い結果になってしまっていました。
3年前、私が特定健診を受けたときはほとんどA判定でした。胃の不調があったり膀胱炎になるけど自分は健康なんだ! と信じて疑いませんでした。
しかし、その後体調は悪くなるばかり……。あまりにも良くならないので、私はようやく病院を受診しました。
そこではイボ痔が3つあり、イボ痔が原因で下痢や血便があると診断されました。座薬を処方されてその日の診察は終了。
体調は悪いし、座薬も効かないので特定健診を受けることにしました。すると、肝機能にF判定が!
それ以外にもD判定の項目もありました。D〜F判定は病院の受診が必要とのことなので、私は病院へ行くことに。
その病院で特定健診の結果を見てもらったところ、医師が渋い表情になりました。
なんだろうと思っていると、「大きい病院を紹介したほうがいいみたい」と言われ私はただただ驚くことしかできませんでした。
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しあすささんの特定健診の結果は3年前よりもかなり悪くなっていました。C判定やD判定だけではなく、F判定まで! しあすささんはショックを受けつつも、病院を受診することにしました。受診したのは外科病院に併設されている内科。そこでしあすささんは大きい病院を紹介されることになりました。今まで大丈夫だと信じ続けていただけに、急にこんなことを言われては驚いてしまいますよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/里村仁志先生(里村クリニック院長)
消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。
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