「子作りだけじゃない」妊娠で揺れた私が、夫と心を結び直すきっかけになったもの【体験談】
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3児の母でブロガーのマメ子さんによる、43歳で腎がんになった体験を描いたマンガ連載「43歳で腎がんになった話」

腎臓摘出手術の術後3カ月検診に行ってきました。
他の臓器への転移はないと聞いてひと安心だったのですが、CTの撮影で乳首が鮮明に写っているのがどうしても気になって、話が入ってきませんでした。
本当はおシモも鮮明に写っていて気になっていたんですが、絵にするの自粛しました。
でも、今まで何度もCTを撮ったけど、手術前はそんなことは全然気にならなかったのに、今は乳首を気にする余裕があるってことだから良いことだと思います!
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術後3カ月検診では、転移もなく問題がないという結果にひと安心したマメ子さん。ただ、CT撮影で映る乳首が気になってしまったそうですが、乳首を気にするほどまでに心に余裕ができたということでよかったですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。
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