「まだ時間あるよ」うながしても引っ越し準備を後回しにする夫。妻の不満が募り続けた結果
目次 1. 引っ越しをすることに 2. 夫との温度差 3. 結局私ばかり 4. まとめ 結局私ばかり 引っ越し直前になったころ、夫は慌てて準備を始めまし …
ウーマンカレンダー woman calendar
2児のママブロガーのエェコさんによる、倒れた父への愛や苦悩を描いたマンガ連載「預金資産ゼロの父が倒れた話」



介護認定の申請は介護保険課というところでおこないました。事前に持ち物を聞いていたこともあり、委任状などの準備はバッチリでした!
申請には介護保険被保険者証というものが必要なのだとか。
実家の片付けをしているときにこの介護保険被保険者証を見つけたのですが、当時は父は介護を受けていないのに何でこんなものが? と不思議に思っていました。
この介護保険被保険者証は65歳以上になると住んでいる市区町村で発行してくれるそうで、介護保険サービスを利用するのに必要な保険証になるそうです。
よくわからないから……と捨てなくてよかった! と思いました。
その後、介護認定の結果が出るまでの詳しい流れを聞きました。結果は1カ月くらいで出るとのことで、人間だけではなく、AIも使ってさまざまな面から判定をするということでした。
父が入院中だと伝えたところ、病院まで様子を見に来てくれるということでした。父の入院先はここからも遠い場所だったのでとてもありがたいと思いました。
---------------
介護認定は、まず調査員が直接状況を確認し、主治医から病状の意見書をもらうところから始まるのだとか。そして、その情報を元にAIが1次判定を下すのだそう。そして、専門家による介護認定審査会を経て結果を出すという形になっています。こういった場面にもAIが介入しているなんて、技術の進歩には驚かされるばかりですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は月7万円弱の年金で暮らしている70代です。ある日、長男夫婦から突然「明日からそちらに引っ越します」との電話が入りました。驚いて「どういうこと?」と聞くと……。 ★関連記事:「マ...
続きを読む実家暮らしのまま40歳を迎えた私。フリーランスとして働き、家には生活費も入れ、自分の収入で生計を立てていましたが、結婚して専業主婦になった妹からは、何かと見下されていました。「いつ...
続きを読む結婚5年目のころ、注文住宅を建てることにした私たち夫婦。ウキウキと計画を進める中、義母から「老後のために私の部屋をつくって」とリクエストが。突然の要求に戸惑う私と、「そのくらいいい...
続きを読む出産直後の慌ただしい時期、義父母から思いも寄らない言葉を聞き、胸がざわついた体験があります。 ★関連記事:「義父母よ…どうして!?」クセ強すぎでしょ!義家族の言動に戸惑った瞬間とは...
続きを読む私は現在、住宅の完成予想図を3D化するパース制作会社を経営しています。戸建てやマンションの建築プランをCGで立体的に再現し、依頼先の企業や施主が完成イメージを確認できるようにするの...
続きを読む目次 1. 引っ越しをすることに 2. 夫との温度差 3. 結局私ばかり 4. まとめ 結局私ばかり 引っ越し直前になったころ、夫は慌てて準備を始めまし …
夫は食べることが大好きで、毎日私の作った料理もおいしそうに食べてくれます。食卓に出した分だけでは足りず、翌日の昼食のために残しておこうと思ったおかずも食 …
父方の叔父が亡くなり、お通夜に参列したときのことです。成人してからは親戚で集まる機会も減っていたため、久しぶりの再会にどこか懐かしさを覚えていました。葬 …
目次 1. すれ違いの始まり 2. 家族の空気が変わったころ 3. 崩れていく信頼 4. 三者面談を前にして 5. すれ違いの果てに 6. 新しい道へ …
引っ越し先は、バスも通っていないような山間の過疎の町。しかし、私はご近所付き合いの煩わしさから解放されたのがうれしくて、毎日のびのびと暮らしながらリモー …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 パート勤務を始めて1年。服装の …
戻る 続きを読む 1 2 3 プロフィール 投稿一覧 ナランフジコ(56歳) 関西人。毎日を穏やかに笑顔で過ごしたいアラカン主婦。55歳からマンガを描き …
目次 1. 赤信号でなぜか人と目が合う? 2. 同僚の前で恥ずかしすぎる姿に… 3. トイレから出た私を待ち構えていたのは 4. まとめ 同僚の前で恥ず …