「ぶにっ」としたビー玉大になった膝の「しこり」手術で判明した病名と得た教訓【体験談】
子どものころから左膝に小さなできものがありました。痛みもなく、生活にも支障がなかったため、「そのうち治るだろう」と気にせず過ごしていました。 ★関連記事 …
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2児のママブロガーのエェコさんによる、倒れた父への愛や苦悩を描いたマンガ連載「預金資産ゼロの父が倒れた話」
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。
エェコさんのお父さんは職場で倒れ、治療と検査のために入院していました。病名は確定していないものの、脳炎に対する治療をおこない、今後はリハビリ院に転院をするということになりました。医療ソーシャルワーカーの春日さんからは転院先を探すのに3週間ほどかかると言われていたのですが……。
役所で医療費の支払いを自己負担限度額までにすることができる限度額認定書と介護認定の申請をおこなったエェコさん。この日は終業式ということで子どもたちの帰宅がいつもより早いため、帰宅することにしました。
帰宅したエェコさんの元に、病院から電話がかかってきました。その内容はリハビリ院が見つかったということだったのですが、その病院には驚きの待遇があったのです。


介護認定の結果は1カ月ほどで出るそうで、私の家に郵送で送ってもらうように手続きしました。
生活保護については申請できなかったのですが、子どもたちが夏休みに入るのでどうしようかと頭を悩ませていました。
夫は仕事で多忙、義母も働いているので頻繁に頼るわけにはいかず……子どもたちを巻き込みたくはないと思っていましたが、「小学6年生の長男を頼って午前中だけ妹とお留守番をしてもらう」以外に術がありませんでした。
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