「誰が掃除と料理をやるのよ!」感情的になった妻。夫婦の会話が激減した状態から脱した3つの習慣
目次 1. 唯一の会話は「おやすみ」という日々 2. 会話しようと思っても空回りばかり 3. 会話復活のためにおこなった3つの方法 4. まとめ 会話復 …
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夫と2人で暮らすアラフィフ主婦のへそさんによる夫婦の日常や病気など日々の気付きを描いたマンガ連載「アラフィフ主婦ちゃんねる」



こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
整形外科や婦人科を受診するも、私の右手の手指痛が改善することはありませんでした。
実は近所の整形外科を受診したときに膠原病の検査も受けていたので、そのことについて言ったのですが「これは膠原病の入り口についてわかるだけなので……」と完全に可能性を否定しきれないと言うことでした。
同じ病院に週に1回、膠原病の専門医が来るそうなので、検査を受けてみることにしました。
とても丁寧な先生で、過去イチ当たりの先生かも! と思うくらいでした。
精密検査を受けることもできると言われましたが、私はあくまでも膠原病について知りたいのではなく手指痛を解決したいだけだったので尿検査と血液検査を受けることに。
検査の結果、膠原病ではないということでひと安心!
しかし、帰りに検査結果を見てみると……血清補体価という凝固した血液の上澄みにできる液体成分の中に含まれるタンパク質の数値が高いということが判明。
調べてみると、関節リウマチの可能性があるということでびっくり! 異常所見があるなら教えてよ……と思いましたが、問題ないから指摘しなかったのだろうと思います。
一応関節リウマチについては過去に検査を受け、陰性だと言われているのでしばらくは様子を見ることにしました。
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膠原病内科の先生はとても丁寧な人だったそうで、へそさんはいい先生と巡り会えたと思ったのだそう。しかし、検査結果で異常があった部分についての説明がされなかったそうで、少し不安になったそうです。結局へそさんの手指痛の原因はわからずじまいのまま。早く原因が見つかって、適切な治療が受けられるといいですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
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