「足つった!」冬の就寝時に襲うふくらはぎの激痛。足のつり予防に役立ったことは【体験談】
冬になると、毎朝のようにふくらはぎがつり、その痛みでもん絶して起きていた私。痛みが遠のいた後も、1日中ふくらはぎに違和感を持ちながら生活しなければなりま …
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夫と2人で暮らすアラフィフ主婦のへそさんによる夫婦の日常や病気など日々の気付きを描いたマンガ連載「アラフィフ主婦ちゃんねる」
眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガを紹介します。
ある日の夕飯中、左の歯にツキンとした痛みを感じたへそさん。その場所は昔に神経を抜いて銀歯を被せていた部分だったのですが、菌が入ってしまい骨が炎症を起こしてまった上に膿んでしまっていました。ひとまず、仮歯を入れることで治療方針は固まったのですが……。
仮歯を入れるか、両隣の歯を土台にする被せ物のブリッジで治療するかの選択を迫られたへそさん。さまざまな理由を加味して、仮歯での治療をおこなうことにしました。
その翌週、仮歯を入れるためにへそさんはまた歯医者を訪れました。そこでとある事実が判明しました!
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
私は以前、別の治療でこの歯医者に通っていました。そのとき私を担当してくれていたのは院長である A先生でした。
治療が終わってからは通うことをやめてしまっていたので、今回見慣れない先生がいても、新しい先生が増えたのかな〜くらいに思っていました。
A先生とこの新しいB先生が代わりばんこで私の治療をしてくれていたので、なんでだろうと不思議に思いながらも問題なかったので口にすることはありませんでした。
この日はA先生が仮歯を入れてくれて、次は2週間後に異常がないか確認すると言われました。
そのとき、ふと気付いたのです! A先生とB先生が同一人物だったということに……!
単に老眼鏡をかけているのかかけていないのかというだけの違いだったのですが、自分の歯に夢中だった私は先生の顔をよく見ておらずまったく気付いていませんでした。
名札を付けているわけでもないし、先生が名乗ることもないので歯医者に通い出して1カ月近くたってから気付いたことでした(笑)。
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自分の担当医が毎回違うことを疑問に思っていたところ、実は同一人物だったということに気付いたへそさん。たしかに、歯医者だとなかなか医師の顔をじっくりを見る機会はないかもしれません。へそさんはあまりの衝撃で夫に連絡してしまったのだそう。パートナーからこんな連絡が来たら思わずクスッと笑ってしまいますよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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