- 2025.09.03
- スカッと体験談,
「親なら助けろ!」家を飛び出した息子からSOS!母親の私があえて援助を断った理由とは
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こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
前回の血液検査でLDL(悪玉)コレステロール値が大幅に下がっていたものの、いきなり薬をやめて数値が上がってしまったら意味がないということで、薬は飲み続けることになりました。
薬を飲み始めてから初めて血液検査を受けたのは5月。6月の受診時に「次回、血液検査しますね」ということだったので、2カ月に1回検査をするのかな? と思っていました。
しかし、7月に受診したときにまた「次回、血液検査しますね〜」と言われてしまい……今回すると聞いていたことを伝えました。
以前にも同じようなことがあり、もしかしたら血液検査は特に必要ないのかもしれませんが、薬の効果を確認しておきたい私にとって検査してもらうことは大切なことでした。
検査の結果、基準値内ではあるものの前回よりもLDL(悪玉)コレステロールの数値は上がってしまっていました。
ただ、以前はコレステロールを下げる食事を心がけていたのですが、この時期はあまり意識せずにいました。
食生活でLDL(悪玉)コレステロール値が下げられるってこと!? と希望が湧いてきました。
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医師に毎回「次回、血液検査をしましょう」と言われ、なんだか先送りにされている気持ちになってしまったるるさん。そこでるるさんは、「前回のときに次回やると言われた」とはっきり伝えました。医師に次回と言われればそうなのかと思って、なかなか言いだせない人もいますよね。そんな中はっきりと自分の意見を主張したるるさんはすごいですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/新田正光先生(千葉西総合病院 副院長・循環器内科部長)
1997年秋田大学医学部卒業 循環器内科医、不整脈専門医、心血管インターベンション治療学会専門医としてアブレーション、PCI、両室ペーシング療法や植込型除細動器の手術をおこなっている。その他、総合内科専門医/指導医、救急科専門医、透析専門医、ICLSなどの資格を有し多岐に渡り活躍している。
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