高齢の父も必死に耐えたPCR検査だったけれど…保健所からの結果はいかに #五十路日和 37
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プライベートな内容にもなるので、夫婦間の話は2人で話したかった勇気ですが、妻の浮気相手・松原諒太が同席すると言って譲りませんでした。仕方なく、そのまま3人で話し合うことに。
勇気はまず子どものことを妻に聞きました。
「……子どもは私がみる!」
勇気はその答えを聞いて、安心しました。恋愛に夢中になって「子どもはアンタが引き取って」と言われなかったことにホッとしたのです。
次に「家は?」と尋ねる勇気。
妻は自分の収入ではローンを払っていけないことを理由に「アンタが住むか……売る……しか……ない?のかな……」というので、「払えないって、この男と一緒になるなら払えるんじゃないの?」と勇気。
「いや……それは」
「子どもたちも自分たちの部屋がいる年だし、引っ越して生活環境を変えるより、今の家に住んだほうがいいんじゃないの?」
夫婦間の話し合いに同席した妻の松原諒太にも、あえて尋ねました。
「妻を支えていくって言っていたけど、それはもちろん子どもたちも入っているよね?」
「……それはそうです……ね」
少し意地悪なことも言いました。
「離婚した後にすぐ籍入れるかは知らないけど、教育費はいるの? 全然払うけど、籍入れるなら払う責任はないはずだけど〜?」
明らかに動揺する松原諒太。妻とは何も話し合っていなかったのか、それともこんなことになるとは思っていなかったのか。妻もなんと言っていいかわからず、しどろもどろでした。
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妻も浮気相手も浮気の末に一緒になろうとしているのに、子どもや家のことをどうするのか考えてなかったのでしょうか。現実的なことが見えていなそうで、少し子どもたちのことが心配になりました。子どもたちがこれ以上、嫌な目に合わないといいですが……。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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