2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。
エェコさんのお父さんは職場で倒れ、治療と検査のために入院しており、今後はリハビリ院に転院することになっていました。実家の退去に伴い、粗大ごみの処分をしていたエェコさん。大量の粗大ごみを運んでいると、とある人が声をかけてきて……。
ひな人形や日本人形などの処分に困っていたエェコさん。人形供養をしなければいけないとわかりつつも、そんなお金や時間はなく……中型の粗大ごみとして処分することにしました。
エェコさんの実家は団地の6階にあり、1階のゴミステーションまでごみを運ぶことは重労働でした。そんな中、ゴミステーションに行くと清掃員の方がいました。


