「俺、納豆でも踏んだ?」夕食中に顔をしかめた息子。慌てふためきながら靴下を脱いだワケ
目次 1. 悪臭に気付かない息子 2. 靴下の中のにおいに…もん絶! 3. 勇気を出して夫に「口が臭い」と伝えた結果 4. まとめ 靴下の中のにおいに… …
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2児のママブロガーのエェコさんによる、倒れた父への愛や苦悩を描いたマンガ連載「預金資産ゼロの父が倒れた話」




泉さんが調べてくれた通り、企業年金は振り込まれていました。企業年金が年3回振り込まれていたようで、運悪く2回目の振り込みと生活保護の申請が重なってしまったのです。
企業年金を受け取ると生活保護の受理ができなかったり、生活保護費が減額されるかもしれないということだったので、この先どうなるのか不安で仕方がありませんでした。
泉さんに報告すると……生活保護の申請をいったん取り下げることに。
本気? と思いましたが、申請を取り下げて給料や共済保険のお金などを受け取れるだけ受け取って、そのお金を使い切ってから再度申請をしようということでした。
共済保険のお金は10万円を超えていましたし、受け取れなかったものを受け取れるようになったのはありがたいことでした。
しかし、申請を取り下げたり再申請しにまた実家近くの生活援護課まで行かなければならず、夏休み中の子どもたちに留守番を頼まなくてはならない状態になってしまいました。
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企業年金が振り込まれてしまっていたことで、生活保護の申請はいったん取り下げることになりました。手続きをするために何度も生活援護課まで足を運んでいたエェコさん。必要なこととはいえどもコロナ禍で猛暑の中、また何度も行かなければならないのかと思うと少し気が滅入ってしまいますよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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