「嫌われている?」義実家に手土産を渡してもいつも返事がない!夫に聞いたら思いも寄らぬ真相が!
私たち夫婦は隣県から引っ越してきました。もともと住んでいた隣県には、義実家や夫の勤務先の本社などがあります。そのため、月1回程度のペースで夫は隣県に出張 …
ウーマンカレンダー woman calendar
何もせず家にいるだけでも、なんだかだるい……。慢性的な疲れがたまった毎日と、肩凝りや頭痛など体の不調を解消したくて、姿勢改善を主にしたオンラインのボディメイクスクールに入会しました。ほぼ運動をしていなかった40代が、半年続けた現在の体の変化や、飽きっぽい性格ながら継続できている理由など、体験談をお伝えします。
★関連記事:運動すると疲れが何週間も続く…42歳、気付かぬうちに運動不足で体力低下を起こしていた理由
入会したのは、東京から静岡に移住してきて、しばらくしたころ。車での移動ばかりになり、まったく歩かない生活になっていました。東京にいたときは電車通勤で、最寄り駅までの移動や乗り換えなど、特に運動を意識しなくても毎日1時間は歩いていたことを思うと、運動量は激減。
運動不足で、買い物や子どものお迎えにいくだけで疲れきってしまう。何もしたくない。休んでいたい。そんな時期が続き、「これはまずい」とオンラインのボディメイクスクールに入会を決意。以前から気になっていた、骨格を見直し姿勢改善するというスクールを選びました。
30代後半くらいから写真に写る自分を見て、猫背で巻き肩のおばさんっぽい姿勢が気になっていたので、これを機にスッキリきれいな姿勢で年を重ねたいと思ったのです。
そして、トライしてみた最初の動画レッスン。難しい動きもなく、ストイックに筋肉を使うようなつらい動きもなく「気持ち良いな〜」とストレッチをおこなう感覚でできました。「これなら続けられそう、何よりおこなった後、すでに体が軽い!」と感激。
特に肩凝りに悩まされていたので、肩甲骨周りを動かすメニューを重点的におこなうと、常に重く違和感を抱えていた肩が軽くスッキリ、そして視界までクリアになるような感覚がありました。
レッスンをすると心地良さを感じられるので、楽しく無理なく続けられました。続けていくうちに、肩凝りがなくなり、気になっていた巻き肩も少しずつ良くなってきました。猫背の姿勢になっていると気付いたときには、骨盤を立て、肩を外側に向けるなど「正しい姿勢」を取ることで、疲れにくい姿勢を取る習慣ができました。そんな体の変化はすぐに感じられていましたが、想像以上に大きかったのは気持ちの変化でした。
それまでは、毎日がだるく、何をするにもおっくうで、気力まで落ちていました。掃除機をかけなきゃ、と思いながらも起き上がるまでに時間がかかり、1日が終わると「何もできなかった」と虚しく罪悪感を抱え、ネガティブな思考に陥っていました。
ところが体が軽くなると、行動も軽くなり、人と会ったり、新しい仕事に取り組んだり、一気に世界が広がっていきました。あまりの自分の変わりように、心地良く過ごすためには、体の調子を整えることが大事なんだと気付かされました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は長年ワンオペで義母を介護してきました。負担が大きいと何度も夫に相談しましたが、彼は無関心。協力してくれたことはありませんでした。そうして10年が過ぎたある日、義母が他界。「母さ...
続きを読むインスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 アラフィフのおーちゃんには、70代と80代の両親がいます。そんな両親は夫婦として58年間...
続きを読む私は50代後半の元バリキャリ。たまった資産を元手に現在は退職し、山で隠居生活を満喫中です。さらに、1人息子の結婚が決まって胸をなで下ろしました。ところが、会社で知り合ったという嫁に...
続きを読む私は5歳の息子と夫と3人暮らし。飲み会ばかりで家族のことは二の次という夫に不満が募っていたある日、私と息子が同時に高熱を出してしまいました。夫に体調不良を訴えてSOSを出したのです...
続きを読む専業主婦の私は、20年連れ添った夫から離婚を宣言されました。男尊女卑で傍若無人、高圧的な夫は長いこと不倫をしていて、その相手と再婚するのだとか。私が泣いてすがると思っていた夫でした...
続きを読む私たち夫婦は隣県から引っ越してきました。もともと住んでいた隣県には、義実家や夫の勤務先の本社などがあります。そのため、月1回程度のペースで夫は隣県に出張 …
私は会社員をしています。家庭の都合で中学卒業後すぐに働き始めましたが、真面目に努力したかいがあり、最近転職して今の会社に入社しました。上司も先輩も皆良い …
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は薬の飲み方についてお届けします。 ★前の話 飲み込 …
家族旅行をすることになった私たち家族。しかし旅行当日、義母は出発時間を偽り、私だけ置いて旅立ってしまいました。「あなたは留守番に決まっているでしょ」と意 …
跡継ぎとなる男の子への過度な期待を持つ義両親。娘を出産したときにかけられた義両親からの衝撃の言葉は、今でも忘れられない記憶となっています。 ★関連記事: …
新卒の女性社員が入社しましたが、半年たっても仕事の成果が出ず、私は教育係として指導することになりました。ロールプレイングを通して営業の練習をさせようと計 …
若いころからサウナに行っても汗ひとつかかないくらいの代謝の悪かった私。手足の先が冷え、目の下のクマも目立つなど血の巡りも良くないと感じていました。運動経 …
次男を出産するにあたり、義実家にお世話になることにしました。長男のときの実家への里帰りと比べ、育児に専念できる環境に喜んだのもつかの間。滞在を快く迎え入 …