「やったことがないから無理」生後2カ月の子と私が体調不良に。夫が受診を拒否し続けて下した決断
目次 1. 忍び寄る感染症 2. 生後2カ月のわが子をどうするか 3. 「やったことがない」で動かない夫 4. まとめ 「やったことがない」で動かない夫 …
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双子で芸人をしているかなさんによる、36歳で歯列矯正を始めた体験を描いたマンガ連載「アラフォー双子の矯正日記」



まりが抜歯を終え、いよいよ私が抜歯をする番に。
実は私は注射が大の苦手! 以前、親知らずを抜いたときも恐怖心から気が遠くなって、酸素マスクを付けてもらいました。
だから、今回も酸素マスクを用意して欲しいとお願いしたところ、「大丈夫だって! そのときは僕が人工呼吸してあげるから!」と先生が冗談を言ってくれて、和やかな雰囲気で治療がスタートしました。
私は4本の抜歯をする予定で、今回は片側2本を抜くことになっていました。先生から上下の歯肉それぞれに麻酔を打つと言われ、覚悟を決めた私。
麻酔の痛みを軽減してくれるクリームを塗ってもらったのに、ものすごく痛い! 思わず意識が飛びそうになりましたが、気を失ったら抜歯ができないかもしれない。そうしたら、また麻酔からやり直さなくちゃいけないかも……。
それは避けたいと思ったので、なんとか気力をふり絞って痛みに耐えたのでした。
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麻酔をしてもらうと治療の痛みを感じにくくさせるだけではなく、治療に対する不安や恐怖心も軽くなりますよね。でも、かなさんのように注射が苦手な人は、麻酔を打つのもひと苦労。緊張をほぐすようにジョークを言ってくれる先生はやさしいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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