「歩けなくなる?」何もない場所でつまずき横断歩道で転倒。整形外科で判明した筋肉の意外な真実
目次 1. 家の中や屋外でつまずき始める 2. とうとう横断歩道でつまずいてけが 3. 原因は加齢による筋肉の低下と判明 4. まとめ 原因は加齢による …
ウーマンカレンダー woman calendar

人から見える部分じゃないけど、自分の体でひそかに気になっているところってありませんか?
私のそれは、後頭部にある大きいイボです。
1cmぐらいのサイズのものが、左後頭部にぽつんと1つ。
気付いたら子どものころからあって、普段は髪の毛に隠れているから見えないし存在感も皆無なんだけど、美容院で髪の毛を切ってもらうときにあらわになったり、くしが引っ掛かるのが気になって……。
どうしてこんなのがあるんだろう!と思いつつ、ついいじいじと触ってしまいます。
レーザーなどで切除したり、液体窒素を使ってなくすことも可能のようだけど、除去写真を見ると痛そうだし(麻酔をするとは思いますが……)、現状問題ないものをわざわざ取るのもなー! とひるんでしまって。
昔、ブログにこのイボのことを描いたことがあるのですが、そのとき「私も普段は髪に隠れているけど、イボがあってずっと気になっています!」っていうコメントやメッセージを何通もいただいたのです。
イボの話とかなかなかリアルですることはないので、「同じ悩みの人がこんなにいるー!」って、なんだかうれしかったなぁ。
よく「あぁ~、顔のシミ取りしたい~! レーザー治療を受けちゃおうかなー!」と思うのですが、そのたびに「いやいや、顔のシミより子どものころから気になっている頭のイボをどうにかするのもアリじゃない? いや、でもなんか怖いしー!」と、あれこれ思ってしまいます。
きっとイボを取っちゃう人もたくさんいると思うけど、みんなどうやって決心したんだろうー! 気になるわー!
イボを取ったら見た目はもちろん、気持ち的にもめちゃくちゃスッキリしそうだなぁと思いつつ、今日もイボと一緒の私です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 夫の転勤により愛知県で暮らすフジコさん一家。しかし、夫が実家のある関西への転勤を願い出たのです。...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 30歳のときに受けた子宮頸がん検診で苦痛を感じたもずくさん。その後、過...
続きを読む私は代々続く家業の農家で働きながら、地方で両親と暮らしています。長年付き合っている恋人は幼なじみで、今は都心部の会社に勤めています。遠距離ではありますが、週末にどちらかへ行き来しな...
続きを読む子どもが小さいころ、義実家に帰省すると、私たち夫婦と子どものサンダルが用意されていました。「なんでわざわざ買うの?」と当時は理解できずにいましたが……。 ★関連記事:「またやってし...
続きを読む目次 1. 家の中や屋外でつまずき始める 2. とうとう横断歩道でつまずいてけが 3. 原因は加齢による筋肉の低下と判明 4. まとめ 原因は加齢による …
目次 1. チョコのような物体は果たして… 2. スマホ画面に写り込んだ「顔」 3. まとめ スマホ画面に写り込んだ「顔」 大学生のころ、サッカーサーク …
目次 1. 義母が用意してくれた夕ごはん 2. まさかのメニューに戸惑う私 3. 義母への驚きと私の工夫 4. まとめ 義母への驚きと私の工夫 義母にも …
いつも元気なつもりだった私。でも健康診断のたびに「貧血」で再検査でした。原因がわからず不安だったある日、医師のひと言が体のサインに気付かせてくれました。 …
目次 1. なぜ義実家のローンまで? 2. 法的手段を取ろうとしても… 3. 初孫への態度も疑問 4. まとめ 初孫への態度も疑問 義兄も義姉も独身のた …
目次 1. 髪の傷みは気になっていたけど… 2. パーマをかけた後の毎日のケアが大変 3. 髪の毛のケアの時間が取れず結局戻すことに 4. まとめ 髪の …
目次 1. 良いかかりつけ医との出会い 2. 義母との会話で… 3. 義母の勧める病院へ 4. まとめ 義母の勧める病院へ ただ、それからというもの、義 …
目次 1. ロビーでの再会と心ない言葉 2. 意外なところで再会 3. プロジェクト中の衝突 4. まとめ プロジェクト中の衝突 数カ月間の協働の中で、 …