「髪にツヤが戻った」40代のボサボサ髪が劇的変化したワケ【体験談】
40代に入ってから、以前にも増してツヤがなくボサボサの髪となり、まとまりにくくとても老けて見えることが悩みの種でした。美容院やシャンプーを変え、何とかき …
ウーマンカレンダー woman calendar
社会人になって以来、20年近く会社員として働き続けてきました。そんな私が40歳を過ぎてフリーランスとなり、せっかくだからこれまでにできなかったことをしようと思い、人生初のヘアブリーチに挑戦してみました。その結果、周囲の反応や自分自身どう変わったのかなどをお伝えします。
★関連記事:「おしゃれ度がアップ!」アラフォーでインナーカラーに初挑戦!顔周りが明るく華やかに【体験談】
社会人になってからというもの「◯◯という会社の私」という視点が常に自分の中にありました。服装も自分の好みのテイストはあれど、業種や職種に合わせて型にはめていく、そんな意識もあったように思います。営業職やPRなど、社外の人と接して好印象を与えたい業務をしていたときには、きれいめのジャケットスタイルをしていました。
けれど、そんな自分が嫌かというと、そんなわけでもなく、「仕事=自分のアイデンティティ」でもあったので、そこに沿って柔軟に対応していく自分に、さほど違和感はありませんでした。
しかし、出産を経て、30代も後半に差しかかったころから、「仕事以外の自分=母」としての側面が一気に増えたことから「自分らしく働いていきたい」という思いが募っていきました。そんな思いを抱えながら、異業種への転職を経て、東京から地方への移住を機に40歳過ぎてからフリーランスに転身しました。
私が通っていた中学、高校は校則が厳しく、ブリーチはもちろん、カラーリングも当然NG。大学生のときも、飲食店でのアルバイトをしていたため、派手な髪色は控えていました。
思い返してみると、物心ついてから、ずっと何かのルールに従って生きてきたことに気付きました。フリーランスになり、せっかく何も縛りのない生活となったので、ちょっと象徴的なことをしたいと思った私は「自由なこと=金髪」が思い浮かんだのでした。カラーリングもしていない黒髪をしばらくしていたこともあり、心機一転「やってみよう!」と早速美容院へ。
「ブリーチって地肌が痛いって聞くけど大丈夫かな」という不安や、2回も3回もブリーチ剤を重ねるため、「5時間くらいかかるかもしれません」と予約時に言われ驚いたりしました。40歳過ぎて、初めての体験をすることで、ドギマギしましたが、そんな新鮮な気持ちも楽しく、心が躍る思いでした。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
洗顔後のスキンケア時に、ふと耳の下あたりに触れると、ニキビのような小さなできものに気が付きました。そのうち治るだろうと特に気にも留めていなかったこのできもの。初めは、ごま粒大ほどだ...
続きを読む私は小学生の子どもが2人いる40歳の主婦です。仲の良い夫婦だったのでまさか私たちがレスになるなんて思いもしませんでした。しかも私のほうがしたくない……。夫に夫婦生活の無期限の休止を...
続きを読む私の夫は昔から性欲が強く、若いころはレスポンスできていた私。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。 ★関連記事:「性欲が落ち着...
続きを読むあるとき、左のふくらはぎの後ろに直径7mm程度の黒いほくろのようなものがあるのを発見しました。私の思い描くほくろよりサイズが大きくて、なんだか膨らみがあるように見えます。色も小豆色...
続きを読む子どものいる同僚・Aさんは、家事と育児の両立に奮闘する毎日。しかし、夫はというと、子育てはおろか家事にも協力的ではありませんでした。Aさんが仕事であろうと夫はひとり家でゴロゴロ。あ...
続きを読む40代に入ってから、以前にも増してツヤがなくボサボサの髪となり、まとまりにくくとても老けて見えることが悩みの種でした。美容院やシャンプーを変え、何とかき …
昔、サークルで出会った彼に、いつの間にか心を奪われていました。彼は過去のつらい別れを経験していたせいか、恋愛に対して慎重な部分もありました。そんな中、あ …
大学卒業を目前に控え、引っ越しの準備を進めていた私。そんなとき、片づけが苦手で知られる友人から協力を頼まれたのですが、そこで思いも寄らない異臭騒動に巻き …
子どもが独立してから夫婦2人となった私は、今まで当たり前と思っていたことを少しずつ見直し、良質な生活を目指そうと実践してきました。そして、今回は前々から …
私は時々お出掛けしてウインドーショッピングをするのを楽しみにしているのですが、歩いているとデリケートゾーンがキシキシと痛むことがあります。そういうときは …
ブライダル業界に憧れ、第一志望の会社に入社。しかし、華やかな表舞台の裏には厳しい現実がありました。職場の人間関係や仕事の細分化に苦しみ、適応障害に。憧れ …
アラフィフの私は、浴室内の鏡を見るたびにボディーラインの変化を感じるようになりました。特に自信のあったおしりのラインの変化を見ていると、このままではいけ …
子どもがまだ小さく、毎日忙しく過ごしていた20代のころ。ある日、太ももの皮膚に小さな赤いブツブツを見つけました。20代でまさかの診断を受けた私のお話です …