「ゲオラジーって誰!?」試験で大失態…英語の人名に翻弄された受験当日の記憶【体験談】
当時、大学入試の英語の長文問題で、どうしても読めない単語が出てきました。見たところ人名であることはわかったのですが、発音も意味もまったく見当がつかず…… …
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1歳下の夫と2人で暮らす、アラフォー専業主婦のもちごめさん。ある日、突然お姑さんが近所に引っ越してくると聞いて…!
アラフォー専業主婦、子なしのもちごめさん。引きこもりがちで、人見知りなもちごめさんの日常、夫や姑、家族との出来事を絵日記形式でブログに公開しています。夫は1つ年下。
関西で1人暮らしをしていた夫の実母。もちごめさんたちが暮らす町からは遠く離れていたので、夫が引っ越しを勧めていたそう。ようやく物件が決まり、詳細を聞くとまさかの……。
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もちごめさん宅から離れて暮らすお姑さん。もちごめさんの夫は、日ごろから自分たちが暮らす町に引っ越してくるよう、お姑さんを説得していたそう。物件探しが難航する中、ついに良い物件があったと伝えてくる夫。どんなところか尋ねると……。
お姑さんは、関西で暮らしていました。
私たちの家からは距離があるし、家賃が高い一軒家で一人暮らしのため、夫は自分たちの住む町に引っ越しておいでと、常々アピールしていました。
でも、なかなかお姑さんが気に入る物件がなく、引っ越しの話は難航しているように思っていたのですが、「ついにおかんが気に入った物件があったよ」と夫。どんな物件か聞くと……。
なんと! わが家の家の隣に建設中のアパートだと言うのです!! 激近ァ!!
お姑さんは性格が良く、人懐っこい方で、私とも仲が悪い訳ではありません……が、家の隣だなんて、生活範囲が近過ぎますよ。事後報告でお姑さんの住むところを決めようとした夫に、強い怒りを抱きました。
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姑の住む家を、自分たちの家の隣の物件に決めようとした夫。しかも、事後報告で決めようとしていたところが許せないもちごめさんです。家の隣に姑が住むとなって「はいそうですか」とは、なかなかいきませんよね。もちごめさんのお気持ち、お察しします……。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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